明日の出勤がもうめんどくさいこのまま車で寝起きしたいしたくはない
ところでずぼログ楽で良いですね。
本当にただ画像載せたいだけならコレで良いなぁ。
ジャンル分けして並べるくらいならフォルダ分けで何とかなりそうだし。
ただ一覧は一緒にしてタグとかで辿りたいってなるとてがろぐの方が良さそうなのかな?
4/6地震の活動状況等に関する情報
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生
#地震 #地震の活動状況等に関する情報
3/6地震の活動状況等に関する情報
上記(1)、(2)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
2019年春頃からの四国中部の地殻変動及び2022年初頭からの静岡県西部から愛知県東部にかけての地殻変動は、それぞれ四国中部周辺及び渥美半島周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。このうち、四国中部周辺の長期的ゆっくりすべりは、最近は鈍化しています。
これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。
#地震 #地震の活動状況等に関する情報
2/6地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)四国東部:1月25日から2月5日
(2)紀伊半島西部:2月18日から23日
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)、(2)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られました。
GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、最近は鈍化しているように見えます。また、2022年初頭から、静岡県西部から愛知県東部にかけて、それまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。
(長期的な地殻変動)
GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)
#地震 #地震の活動状況等に関する情報
1/6地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
第77回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第455回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
本日(3月7日)開催した第77回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第455回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
(注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
#地震 #地震の活動状況等に関する情報
ふと思ったけど、自分は「人間は愚か」「そうだね。そういう生き物だからね。付き合ってあげようね」的な着地している気がするモルカー(1期)とかプリンタニアの猫が好きなんだなと思いました。
多分「ミスやバグはどうしても発生するので発生する前提で対策しよう」という考え方が好きなのに近い
いつの時代も「新しいもの作りました!これで便利になるよやったね!」で便利なものが作り出されて、「便利なだけに悪用もいっぱいされます」になるの、人間いつもそうって感じする
自分はそもそも「比較して差異と同一を調べそれが何故なのかを調べたり考えたりする」というのが好きなので、そういうことがしたくない人の気持ちは理解出来なくはあるんだよな…
勉強自体が嫌いな人間が大卒という称号を得る為だけに大学に4年間も通わなきゃいけなくなってる社会システムが間違ってると思ってるところある
義務教育課程というのは学習の仕方自体を学んでいる段階だと思うのでそこで生成AIを使うのは問題だなぁとなるけど、大学まで行ってレポートをAIで書き上げるんだったら大学なんて行く必要ないだろと思う。学歴がないと就職に不利?知りませんよそんなこと
まあぶっちゃけその分野を学びたいから進学した人と、学歴だけ欲しいから入学卒業がしたい人とでは学習意識の差が比較にならんだろうし、後者は極力手を抜きたいだろうしな。学びたい訳でないならそりゃAIに適当に書かせるわな
思考ってそもそも何なんだよ人間だって極論学習したことをパターン化して出力してるだけだろといわれると自分ではしっかり否定しきれないんだけど。
この辺りは文章よりも絵や写真で「生き物の構造を理解して作画する」と「この位置にこのパーツが来ているパターンが多いのでそう描く」の違いだと考えた方が理解がしやすいんだよな
多分学習レポート等にAIの回答精査しないで使う学生はそもそもAIの仕組みを理解していないのが大多数だろうから、前提にしていることが違いすぎて話がかみ合わないんだよな。
この辺りどんな技術でも無い時代を知っている層とネイティブにそれが存在している層にどうしても横たわる問題なんだろうけど
現状の技術としてのAI、「機械が考える」のではなくて「集めたデータから多いパターンを出力する」ってだけの装置なのでまあそうなるよなぁという感想。集積済データが膨大なのでそりゃ人力で調べるよりは楽なんだが、その集めたデータを根拠として出せない以上、論文とかレポートには使えないよねと思うんだけどな
中学1年生250人の半数超、理科の課題で同じ間違い…教諭の違和感の正体は生成AIの「誤答」║読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240306-OYT1T50080/
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