@LoginBonus ログボ
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フェチで言うと、小学生の時から深海魚と百科事典に異様に興奮するようになりまして、深海魚図鑑と百科事典があればもう私、何も怖くない。
百科事典は内容もいいけど匂いに興奮を覚える。
すみません死にます。
「わたしのワンピース」って絵本大好きだったのを思い出した
場所によってワンピースのテクスチャが変わるっていうやつ
「頭がデカくて帽子やヘルメットが合わなくて困る」というのはよく聞くんだけど、逆は聞いたことないような気がする。
今どきの人間は誰もこんな遺跡に興味を持たないんだ、AIでも聞いてくれればうれしいよってお茶を出す老人、私は飲めないんですけどと断るAI、こういうのは雰囲気だからねと一緒に縁側に腰かけて話す老人とAI
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おお、まさにデトロイトビカムヒューマンの話だ>BT 人間の代替品を作るというのは人間を道具として見ていることに他ならないから
道具でもいいとは思うけど、ちゃんとコストをかけなきゃいけない
道具のように愛着を持って
道具のようにキチンとメンテナンスして
家族がアマプラで見てたのを、作業しながら横目で見ただけなのでちゃんと見れてないけど
空要素はあまりない。最初の方と設定だけ。理想郷要素がメインで、ユートピアの皮をかぶったディストピアものとしては良かったと思う。
定番・ベタなところをしっかり押さえてくれるので、SF入門としてのドラえもんの良さがあった。
マインドコントロール、監視社会、排他的・攻撃的な性質、異分子の排除などなど。ロボットの人間性で窮地を脱する、というのもなかなか。
展開自体は基本的にシンプルで、悪く言えば序盤から読めた展開しか無かったけど、わかりやすいとも言える。
しずジャイスネの出番があまりなかったかな?というのと、ラストのピンチはちょっとクドかった。
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『クドリャフカの順番 (角川文庫)』米澤 穂信
図書館より。シリーズ第三作。
シリーズで一番おもしろかったかも。学園祭の雰囲気、偶発的に起こった古典部の事件、狙って行われた十文字事件、安楽椅子探偵のごとく部室にいたまま解決する主人公。
ここにきて里志のアニメ版ビジュアルを確認。イメージと違いすぎて理解に時間がかかっている。いや、自分の読み方が甘かっただけだけど。
ライトだけどしっかり楽しめるミステリ。次も読もう。
#読書メーター
https://bookmeter.com/reviews/119435898
#読書
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