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お風呂でヨガをやる
これがほんとのフローヨガ(違う)

2024-03-18 05:52:16 TOMOKI++の投稿 tomoki@vocalodon.net
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み……聲の形

2024-03-18 11:37:35 Eugen Rochkoの投稿 Gargron@mastodon.social
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えっさむ

2024-03-19 09:55:37 らりお・ザ・何らかの🈗然㊌ソムリエの投稿 lo48576@mastodon.cardina1.red
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オカズを買うのが食費なのは、それはそう

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目薬、マズい

2024-03-20 00:32:23 まきはらの投稿 makihara@fedibird.com
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買わないと後悔するが手元に届くと後悔する

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欲しいと思った時点で負け(?)

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最近のマンガ・アニメってハイコンテクストというか、前提知識が求められるものが流行しているなぁ、と思った。

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葬送のフリーレンとかマッシュルとか見ててそう思った。

『双生児(上) (ハヤカワ文庫FT)』クリストファー・プリースト
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『双生児(上) (ハヤカワ文庫FT)』クリストファー・プリースト
図書館より。上下巻の上巻。
読後の感想は、「面白い!早く続きを読みたい!」だけど、正直中盤の感想は「方向性の見えない戦争のはなしでかったるいなぁ」だった。「逆転世界」の体験が無かったら読むのやめてたかも、と思うくらい。
でも上巻の終盤、「ああ、あのつまらなさはこの展開のためのリアリティだったんだな」と思えるくらいには報われたし、続きを読みたいとも思ってる。
総合評価は下巻読んでから。

bookmeter.com/reviews/11966979

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双生児(上) Weaponさんの感想 - 読書メーター
双生児
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まだまだ物語的には「え?どゆこと?」という状況。
意図的な急展開で置いてきぼりにする感じ。わけがわからなくて先が気になる。

2024-03-22 07:15:32 らりお・ザ・何らかの🈗然㊌ソムリエの投稿 lo48576@mastodon.cardina1.red
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私も「闇の力で寿命を延ばす!」とか言った方がいいですかね (食品は冷暗所で保存してください)

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ただのインゲンには興味ありません

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ただのインゲンには興味ありません

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アリナミンナイトリカバー、効果実感できるのすごい

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寝覚めスッキリの効果が強すぎて、ノンレム睡眠からレム睡眠に戻ってきたときに勢い余って目が覚めそうになるくらい。

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バババーチャロン

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pixel、google検索すると2/3くらいの確率でエラーになるんだけどなんで
前から同じくらいの頻度で激重になったりして挙動不審

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リモートワークの魔法

映画 メッセージ
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アマプラで視聴。
原作「あなたの人生の物語」は既読。とはいえ原作は短編なので、細かいディテールの再現度ではなく、短編の雰囲気とテーマを映像化できているか、というところがポイントだろう。
雰囲気は結構出ていると思う。ただし、テーマは微妙かもしれない。原作は(あまり記憶にないけど)そこまで盛り上がりのない話なので、映画的演出のためにイベントを無理やり挿入しているような印象。「こんな話だったっけ?」と思った。

サイドオーダー モヤモヤの言語化
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サイドオーダー、面白いんだけど微妙な印象だなあ、と思っていたので言語化する。

繰り返し遊ぶゲームデザインなのは、ローグライトを採用している時点で自明だとして、問題はその繰り返しに作業感が強いこと。
ではなぜ作業感が強いのか、またそれが飽きるのか。2つ理由があると思った。

①ブキごとのゲーム性に差が少ない
②全体的に難易度が低く、調整できる幅が狭い

サイドオーダー モヤモヤの言語化 続き
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①ブキ差が少ない
これは本編にも言えることだけど、サイドオーダーはどれも中量級ブキが基準になっている性能なので余計にそう感じる。中量級ブキ基準なので、どれも射程・火力・機動力が同じくらいで、ブキを変えてもやることに変化があまりない。
出やすいチップとスペシャルの違いはあるけど、チップは違いが強くなるのは周回後半だし、スペシャルは変更可能で、影響そこまで大きくない。

②難易度の幅が狭い
まず、基本の難易度が低めだと感じた。最後のパレットでハッキングなし一発クリアできたくらいなので。
ハッキングや選択肢で難易度調整ある程度できるものの、チップ図鑑をコンプしようとするとこの難易度調整があまり機能しなくなる。
また、ハッキング変更もゲーム性が変わるわけではなく、クリアに時間がかかったり1ミスが致命傷になるようになるだけ。

サイドオーダー モヤモヤの言語化 続き
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望み薄いけどもし改善するとしたら

・全体的に少し難易度をあげる
・トラブル発生率をアップできるようにする、またはトラブルを任意で追加できるようにする
・ボーナスの内容を選択できるようにする
・基本難易度を上げつつチップ図鑑コンプがしやすくなるようにする(ダブルチップ確率さらにアップとか)

こんなところだろうか

サイドオーダー モヤモヤの言語化 続き
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やっぱり、1年半も"待たされた"のが大きいかなあ。
全く同じ内容でも、本編リリースから3ヶ月や半年でリリースされてたら印象違ったと思う。
あるいは逆に、追加コンテンツの予告が本編リリースから1年後でも印象違ったと思う。
期待が膨らみすぎてしまって、ハードルが高くなってしまった。難しい。

『春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)』米澤 穂信
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『春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)』米澤 穂信
図書館より。小市民シリーズにも手を出してみた。
なるほど、古典部シリーズとは似て非なるタッチ。
短編複数にシメ、というスタイルなのは一作目だからなのか、この後も続くのか。主人公二人共過去に何かあったのが気になる。古典部シリーズも折木・千反田どちらも芯のあるキャラだけど、小市民シリーズの二人は芯があるだけでなく推理力もある二人なので見てて楽しいね。

bookmeter.com/reviews/11972782

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春期限定いちごタルト事件 Weaponさんの感想 - 読書メーター
2024-03-24 07:59:09 Jujaの投稿 ymd@fedibird.com
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2024-03-24 07:59:54 がにょ✈️の投稿 ganyo@hikoukidon.jp
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