なにもかもすんごいなあ!
アパルトヘイト終結に貢献した暗号プログラムのコードが、30年を経て公開された | WIRED.jp
https://wired.jp/article/plaintext-you-can-now-see-the-code-that-ended-apartheid/
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
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なにもかもすんごいなあ!
アパルトヘイト終結に貢献した暗号プログラムのコードが、30年を経て公開された | WIRED.jp
https://wired.jp/article/plaintext-you-can-now-see-the-code-that-ended-apartheid/
やっぱSpaceXの影響大きいよね。ロケットの状況とか、タイムラインとか、視聴者に分かりやすい画面になったのって。
@hadsn https://mickey-happygolucky.hatenablog.com/entry/2015/04/04/105512 みたいに、ALSAのフリをしてPulseAudioが横取りというのがあるんですよ…
OpenBSDもNetBSDもGitHub上に(参照のみだけど)repo持ってるのが助かる。
https://github.com/openbsd/src
https://github.com/NetBSD/src
@hadsn OpenBSD使いとしてはALSA対応って時点で鬼門なんすよ(まだPulseAudio対応の方がやりやすい)、というのはともかくとして…イマドキのLinuxってALSAを本当に直で叩くケースってあるんでしょうかね。ALSA叩いても実はPulseAudio挟んでますーってケースも増えているみたいで。
@hadsn ということは、「懐かしの環境」とか「過去との互換性を向上」といった名目でパッチを書けばいいのかな
(C++20は新しい、という認識を持ってしまうけど…C++23も出ているし、C++26の話が出ていると「C++20は新しくないですよ?」というツッコミを食らいそう)
contour-terminalについては、どうもC++20の新しいというか標準化された機能を積極的に使いたいという雰囲気があるのでlibfmtを捨ててstd::formatへ移行してる感じ。
boxed-cpp, reflection-cppについても、コンパイラ側で対応したらサクッと捨てることが言われてるし。
この前遭遇した、mvoiceがまさにそれ…Linux以外のコード突っ込まれたくないという理由でフォークしてそっちでやってくれって思いっきり言われた(なのでyamvoice作ってる)。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
llvm-17がportsにあるっぽいので、これで対応できるのかなあ。まずはports@で聞いてみることにしよう。
んあー、libunicodeも<format>前提のコードになってやがる…なんてこった
uaa@framboise:~$ gdb /usr/local/bin/contour
GNU gdb 6.3
(snip)
Program received signal SIGSEGV, Segmentation fault.
[Switching to thread 621238]
0x00000a5e6e310506 in unicode::script_extensions ()
from /usr/local/lib/libunicode_ucd.so.0.0
(gdb)
あーそういえばlibunicode-0.6.0出てるしその辺の対応も要るかー… https://github.com/contour-terminal/libunicode/releases/tag/v0.6.0