うっかりmakeしてエラー出まくってgmakeし直すのは地味にめんどい…と思うBSDの民。
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うっかりmakeしてエラー出まくってgmakeし直すのは地味にめんどい…と思うBSDの民。
GNUの拡張構文使ってるならMakefileじゃなくGNUMakefileにしてほしいとか思ったり思わなかったり
あと数日で失効するところだった、VPSのSSL証明書を更新したところ。数年に一度とはいえ、面倒…
sndio、32bit float非対応なのでとりあえずsigned 16bitで入出力できるよう変換しないといかん…
って、16bit signed→floatにして32768で割るだけじゃ足りないじゃん。
その逆の、floatに32768を掛けて16bit signedにするという操作も要るじゃんよ…
やっぱSIMDだのテーブルだのを考える前に、遅くてもまず動くモノを作らないとダメなのでは?
signed 16bitの数値4つを、それぞれ32bit float化した後に32768で割るという演算…多分SIMD命令いくつかでやれると思うんだけど、予め用意しておいた演算結果のテーブルを4回引くのとどっちが速いのかなーと悩んでる。
テーブル引きだとデータキャッシュが荒れることも考えないといかんし…
Qiitaもアレだけど、Zennも割と…?と思ってしまうのは、ちょっと偏見が過ぎるのだろうか。
OpenBSD使いとしてはPulseAudio対応があるだけでも十分助かるんだけど(別にALSAでもどうにかできそう)、やっぱsndioネイティブがある方が楽そうだし。
もしかして:M17Clientのsndio backendってそんなに難しくない?(ALSAとPulseAudioは既に用意されてる)
https://github.com/g4klx/M17Client/blob/master/Daemon/SoundPulse.cpp
https://github.com/g4klx/M17Client/blob/master/Daemon/SoundALSA.cpp