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U-bootのソースを見るに、"ANDROID!"がmagicになっているから…16Mbyteといわず1kbyteで十分。
dd if=/dev/zero of=/dev/sd1c bs=1024 seek=86016 count=1
これで実際にAndroidの起動を阻止できてる。
もしかして、セクタダンプして”ANDROID!"な文字列で始まるところから一定サイズ潰す、という手法は汎用的に使えるんだろうか。U-bootがとにかくAndroid起動すっぞおら(autobootを止めてくれるな)というケースに対する対抗策として。
PhoenixCardで書き込んだディスクイメージを吸い出して、awutilsで取り出した各セクションのイメージがどの辺りに書き込まれているかを調べて、クサそうなところをdd if=/dev/zeroで潰しにかかる、という手法ね。
うん、これで狙い通り…Androidの軌道を殺し、U-bootだけ動く状態を作り出せた。
framboise# dd if=/dev/zero of=/dev/sd1c bs=1024 seek=86016 count=16384
あ、思い出した。Androidなカーネルだと/dev/memが無いからpokepeek使えないって話だったよね
USE_LIBTOOL=gnuになってるからその推測違うじゃないですかああああああ
(OpenBSDの場合、/usr/local/bin/libtoolがGNU由来、/usr/bin/libtoolがOpenBSD由来なので注意が必要っていうのは…なんか他のツールでも痛い目を見たような気がするけどなんだっけかなー)
/usr/bin/libtoolつかってるじゃないですかああああああああああああA!!!!!!!!11111111
リンク時のlibtoolがconfigure時に指定したLDFLAGSを豪快に無視してくれる、という問題だから…CFLAGSのケアは不要、LDFLAGSだけちょいといじるとかすれば良いのか。Makefile.am辺りに何か仕込めばイケるか?
alsactlがepoll, inotifyを使って、axferがepoll使ってるから…ここだけ手当てする、というのも一案か。
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まーたNetBSDのビルドはcvs updateしたソースで失敗したのでcvs checkoutからやり直し…なんかやり方というか対策がある気がするんだよなあ。
あー思い出した、epollとかinotify辺りの解決が要るんだalsa-utils…
おや、ALSA v1.2.9が出てる。これなら多少はportsが作りやすくなったか? https://www.alsa-project.org/wiki/Changes_v1.2.8_v1.2.9
boot0の後に実行する、ちょっとしたコードでも試せればそこから攻められそうな気がするが…
boot0が生きたままtina linux付属のu-bootすげ替えを試してみたが…見事に死んだか(BL31抜きってのも問題な気がするけどどうあがいてもリンクできない?)。
Androidのboot0は使い物になるので、これに https://github.com/Tina-Linux/u-boot-2018 を合わせれば良いのかなあ
へぇ、なかなか良いじゃない。
root@orangepizero2:/home/uaa/peekpoke# ./peekpoke -b 0x05000000 D.l 0x00 10
05000000 0000000d 00000005 000000c1 00000013
05000010 0000000b 00000060 00000000 00000000
05000020 00000000 00000000
root@orangepizero2:/home/uaa/peekpoke#
peekpoke is a Linux command line tool to read from and write to system memory. というツールを教えてもらった。メモ代わりにここに残しとく。 https://github.com/apritzel/peekpoke