眼鏡とドールを受け取って、文房具を軽く物色してきた。暑くて融けそう
デスクトップLinux、企業や自治体で本格導入するにはSambaの代替やプリンタのサポートやMSオフィス依存などのハードルがある。
特にMSオフィスやプリンタは既存の大量の文書データを問題なく扱えなければならず、先行したWindowsによるさまざまな問題がある。
例えばMSが公開したMSオフィス文書データ仕様は「仕様通りに実装すると互換性を損なう」という地雷なのだった。
プリンタにも似たような問題がある。
営利企業が提供する追加UI、課金必須になること自体はまあ普通のことだと思うよ。いくらなら妥当なのかって視点は必要だし、有料化する前に散々改悪したやろ、とは思うけど…。
秋葉原アイワンで見かけたグライダーという眼鏡フレーム。Vの字型にレンズを跳ね上げる機能があり、裸眼が必要なファインダーを覗き込む時に邪魔にならない。ええな。
なおカメラ等のファインダーは眼鏡で補正した状態で覗き込むのが普通なので、コレが必要かどうかはかなり人によると思う
対策してみた。
コンバーターのダイヤルを回してインクを一度ボトルに戻す。
分解して軽く洗う。
ペン先を外して石鹸で洗い油分を落とす。
ペン先を外したまま組み立ててコンバーターでインクを詰める。
最後にペン先を嵌め込む。
気泡が目立つのはペン先と首軸の間なので、後からペン先を嵌め込むと気泡が目立たないのだろう