#threads 、フォローTLに未フォローユーザーの投稿のフォローユーザーによる再投稿が出るようになったね。
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ストゼロから檸檬堂に変えてみたけど、たくさん飲んじゃってアルコール削減になってないな…アルコール分が低くても満足できる飲料に切り替えたい
個人的にはプチプラ透明万年筆を使いたいのに、中華メーカー以外だとペン先はあまり単体販売されてないので、ペン先を色々試して遊ぶ、というのができないでいる。
まあインクフローとかペン先とペン芯のバランスがあり、それはそうだなあという感想しかないのだけど。
ついでに、染料インクは海外メーカーの方がさらさら、日本メーカーの方が粘度が高いらしく、それは気候の問題であると聞いた。
@zundan SKIMAでアプリアイコンと一緒に依頼したやつですね!
当時のイラストレーターさんはもう有償依頼の受付してないみたいなんで、次どうするか悩んでるとこです
コンピュータを使って口述筆記して、コピペを使って文章を推敲する、実用性はその方が高いのだろうけど、手で文字を書くという遊びを行うことで得られる何かというのがあるのかもしれない。
個人的なところだと、加齢により退化しつつある能力の維持のための遊びだ。
そんな訳で、替芯可能な高級ボールペンと高級万年筆なら、普段のトラブルが少ないのは明らかにボールペンの方だ。(ボールペンも中…低価格帯はゴムやシリコンのグリップが加水分解してベトベトになるせいで替芯どころか使い捨てになるものが多い。高級ボールペンには不要なのに、なんであんなものつけるんだ…)
現代の万年筆はインク遊びありきの道具として見たほうが適切だと思う。懐古性の高い、プライベートな道具だと言える。
セーラー万年筆のサイトで使われている
「大先」という用語の読みは「おおさき」でした。ディスコの知り合いの文具店関係者が問い合わせてくれた。
現代の視点では、万年筆にはいくつか欠点がある。
・複写用紙に必要な筆圧をかけることができない。例えば宅配伝票に書き込む用途にも向いてない。この理由で役所てはサインペンや万年筆が禁止される事がある。
・染料インクで書かれた文字の保存性は油性ボールペンに劣る。国立公文書館では平成12/13年度に所蔵資料の保存状況を調査しているが、明治期の水性化学染料インクは退色や滲みが見られたそうだ。 https://www.archives.go.jp/about/report/pdf/acv_6_03.pdf
・乾くのを待つ時間がボールペンよりもやや長い。
・振ったり落としたりするとインクを撒き散らす。キャップ内だとしても掃除の手間がある。
コンバーターの入手性がいまいちだったので、今回は空カートリッジにインジェクターでインクを詰めてみました。見た目はコンバーターよりシンプルになって悪くないけど、カートリッジだと気泡対策が難しい。良し悪しあるな
透明プチプラ万年筆、セーラー万年筆のレクル透明感とプロフィットJr. 透明感の比較。大先(首軸+ペン芯+ペン先)は全く同じに見える。入れ替えても違いが分からない。キャップと胴軸は形状と装飾が微妙に違うけどほぼ同じ。入れ替えても使える、つまり互換性がある。高い方のレクルの胴軸はキャップを後部にささずに使うとやや短すぎるが、プロフィットJr.はココが改善されて少し長くなり、持ちやすい。これで後者のほうが安いのだから、あえてレクルを選ぶ理由はないな…