休日の深夜に Content-Encoding: aes128gcm のデコーダを書かされてるの、普通に考えたら罰ゲームだよな…
休日の深夜に Content-Encoding: aes128gcm のデコーダを書かされてるの、普通に考えたら罰ゲームだよな…
アクセストークン更新やら単にアンインストールするやらで古いプッシュ購読は捨てられていく。クライアントが完全に後始末するとかはまず無理
Mastodonだとアクセストークンごとに購読1個までだったから、アクセストークンだけ指定して現在の購読を取得してそのURLを見て色々判断してたけど、MisskeyだとエンドポイントURLはアプリ側が覚えないと、そもそも現在の購読が分からなくなる?
https://github.com/misskey-dev/misskey/commit/4ecc42744c3c8b68e38f58bfe03919bf437f137a#diff-218c992b18285e7a15ad80a893b33b53814ad8688ed293431cb521d0a14ff46a へえ、「現在のプッシュ購読を確認する」APIが生えてる。ユーザとエンドポイントURLがキーになってる。
docker-composeからdocker compose pluginに変えたら、作られるコンテナの名前の一部がアンダーバーからハイフンに変わってるやん…
https://stackoverflow.com/questions/71941032/why-i-cannot-run-apt-update-inside-a-fresh-ubuntu22-04 を踏んだのでホストのdockerを更新した。