今のTwitterって一般人も普通に使ってるし、かれらの使うタンスを維持したり集客したりする人にどんな利点があるのか?ってあたりから議論しないと回らんよ。腕のある人のインスタンスの大半は集客が積極的ではなくて小規模なままというのが現状
今のTwitterって一般人も普通に使ってるし、かれらの使うタンスを維持したり集客したりする人にどんな利点があるのか?ってあたりから議論しないと回らんよ。腕のある人のインスタンスの大半は集客が積極的ではなくて小規模なままというのが現状
Twitterユーザの脱出でマストドンに来るにしても、タンスを分散させるような考えがないと結局は企業じゃないと維持できない何かになる
クライアント作る人は結局タンスも建てるよね…日常使用しつつタンスのエラーログ見れる状況が開発に便利だから。
あれ、マストドンってdocker構成だとrubyは2.4.4じゃない? ruby2.5.1に上げる必要が、って話はどこから出てきたんだろ?
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Glideから画像を読みに行く時にUser-Agentが反映されてなかった。なるほどbuild.gradleの annotationProcessor の指定を kapt に置き換えないとアノテーション指定が反映されなかったんだな…。なくても動いてたから気が付かなかったよ
User-Agent の使われ方って統計とかなら別にいいんだけど、たまに挙動を変えられたりすることもあるので逃げ道を用意しておく
@tmyt 主な問題はどうパースするかじゃなくてその後にどんな(装飾された)文字列を組み立てるかにある。絵文字の対応とか(アニメーションする)カスタム絵文字の対応とか、メンションをfull acctにするかどうかとか、添付メディアの画像と同じURLを簡略表示するとか、リンクURLの簡略表示とか。添付メディアの表示も拘るとキリがない
@tmyt PleromaとかPeerTubeとかpixelfedとかMisskey とかFunkwhale とかPlume とか色々あるよね。Twitterみたく標準化されてないオレオレマークアップでは済まないのは自明
@tmyt ActivityPubがいろんなサービスと連動する以上、コンテンツのやり取りになんらかマークアップが使われるのは仕方ない。標準的なマークアップであるHTMLならライブラリが既にあるし仕様の曖昧さもない
@tmyt どの処理系にもHTMLパーサーのライブラリがあるからそれを使うのがお手軽。STはHTMLパーサー自前で持ってるな…
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.tootto お、Androidのマストドンクライアントに新作がでてる。中華製
@tmyt ウチのアプリのTootApiClient.kt のauthentitation1()あたりに使用例があるよ
プロフェッショナルな環境だとデータのカラープロファイルを印刷機にあわせることで最高の性能を出せるとかあるけど、普段使いにはただただ邪魔でしかないです