今日吐き気すごい。
ちょっと色々思い詰めすぎでストレスかかってるなこれ。
【お知らせ】
1/30(木)に学術バーQ(御徒町)で「日本の古典文学をゆるく語らう夜」をやるよー。
源氏物語が専門の方と一緒にお店にいるよ。
遊びに来てねー!
https://x.com/Q_Gakujutsu/status/1880200896480673979?t=lG3fu_iui5qEws0HYuPsYw&s=09
デカァァァァァいッ説明不要!!
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独立行政法人労働政策研究・研修機構が公開している久保真人先生の「バーンアウト(燃え尽き症候群)」(2004)という啓発的な論文は、TLの学生、家事労働者、賃労働者の皆さまにオススメの傑作でごぜえます。
私は年1で読み返すようにしてるが、読むたびに「あぁ、俺はまだわかってない、、、」と自信を省みます。いとをかし。
https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2007/01/pdf/054-064.pdf
論文毎日読むぞ549日目。うえのさんが紹介されていたバーンアウトについての論文。
なんとなくアスリートの現場から出てきた概念なのかなと思っていたから、サービス業従事者(論文中では「ヒューマンサービス」)から観察された概念だと初めて知った。
この論文、生きるのに役に立つ情報が詰まっているので興味のある方は読んでみると良いと思う。
とはいえ、論文として見ると、特集号ということもあって、先行研究のまとめ的な性格が強いのかなとも思った。
https://fedibird.com/@utan/113903765816838232
身内学会で幹事間の意思疎通が取れてなくて不手際が発生してしまった。
メンバーがぼくも含めて誰もslackを使いこなせてないんよなあ…。
あとメンバーとぼくとの色々な不一致によって、あるメンバーはぼくをおそらく信頼していないのも問題だった。
こういうのチームマネジメントって言うのかな。失敗したわね。
都内で良質な酒出すくせに安いし、なぜかチャージないとかいう超超優良店。
マスターは車好きで歴史好きで文学とか美術にも通じてるとかいうノキ特な店。なんだこの奇跡の店…
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【お知らせ】
1/30(木)に学術バーQ(御徒町)で「日本の古典文学をゆるく語らう夜」をやるよー。
源氏物語が専門の方と一緒にお店にいるよ。
遊びに来てねー!
https://x.com/Q_Gakujutsu/status/1880200896480673979?t=lG3fu_iui5qEws0HYuPsYw&s=09
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これ、こんにちはー最近どう?って感じで送ったら、とても喜んでくれた。
前向きに進んでいきそうな感じ。良かった良かった。
相変わらず忙しいみたいだけど、ゆっくり一緒に勉強できたらいいな。
https://nokinoki.net/@solonoki/113904886106979745
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越中の鹿も一首だけあるよ。
とはいえ、実際の鹿じゃなくて鹿に扮した人を詠んだ歌だけどね。
弥彦(いやひこ)神の麓(ふもと)に今日らもか鹿の伏すらむ裘(かはごろも)着て角付きながら(巻16・3884)
どうも鹿の皮を被って踊る歌謡らしいんだよね。おもしろい歌。鹿角帽子を被っている埴輪も出土してるみたい。
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植生学会という雑誌に、万葉の研究者も共著で論文があるんだよねー。
万葉集の植生学的研究
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001204487305216
いつかぼくも理系の研究者と共著でなんかやりたいところ。鹿なんかを題材にやりたいのよね。
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万葉集の鹿の歌で一番有名なのは、
夕されば小倉の山に鳴く鹿は今夜(こよひ)は鳴かず寝(い)ねにけらしも
だと思うけど、かつて万葉集の大学者が、この歌の境地を体験しようと、秋の京都の山小屋に宿を取り、深く感動したらしい。良い時代わね。
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ほんなもん、ノキノキ同志が滋賀来たら野営して鹿の声聴けるように、わしが数年かけてフィールド開拓して野営装備揃えといたるがな、ぶっ込んでいく実践は在野に任せなはれガハハハハハ
ぼくの分野の大学者、ほぼみんな晩節を汚しているので、ぼくの副指導教員はそれを恐れて、常々ぼくらに「変なこと言い出したら殺してくれ」って言ってる。
他方、死ぬ前に湖池屋かなんかのポテトチップスが食べたいとも言ってるので、先生が変な事言いだしたら湖池屋のポテトチップスを家にたらふく送って、死を宣告しようと思ってる。
巻1を読み終えた。
鳥がたくさん出てきた!そもそも2番歌にカモメが出てくるもんねえ。鳩は出てこなかった。うーむ。
哺乳類はウマだけ。カメさんも出てきたよ。
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今調べたら、古事記の歌には出てくるみたいだねえ。万葉集にも出てきてもおかしくないけど、歌の対象としては詠まれなかったってところかなあ。不思議。うずらは比喩として使われるんだけどね。
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イカルガとヒメが巻13の3239番歌にセットで出てくるよ。
もう一つ、巻1の6番歌の注の漢文部分にもセットで出てきたり。
イカルガは歌では、地名1例、鳥名2例みたい。ちゃんと調べてないけど、全体では4例ということになるかな?
○番歌というのは、歌の通し番号のことだよ。