なんか落ち着かない。
@nuruuri 国会図書館に会員登録すれば個人送信でご自宅からでも見られますよ。お急ぎでしたらこれを使うのも手です
https://dl.ndl.go.jp/pid/12506434
冷めた気持ちでアンプをセットアップしたのだけど、他のアンプにしたらどうなるんだろうという気持ちがムラムラと湧き上がってきた。うーむ…
昔親父が高速を流してたら、後ろからヘッドライトの光が見えたなと思ったらすぐ抜かされた、後ろから見たらCR-Xだったって言ってて、かっけーってなった。
しばらくの間、親戚のCR-Xを借りて乗ってたよ。デルソルの前の短いやつ、むっちゃ軽いの!
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一度はCR-X乗ってみたいし、NSXも乗りたいなあ。ジムカーナ場で一度乗っけてもらって、こんな乗り物あるんだってなった。何もかも異次元だった。すごかった…
NSX、いつかレンタカーで借りるかなあ。箱根のレンタカーで借りられるんだよね。
なお利用には就労していることの証明が求められるため、ぼくは利用できない模様。
最終的に大学教員になるにしても、初期のキャリアの不安定さをなんとかしたい。
さらに多くの人文系研究者にとって再現可能な形で稼ぎたい。
昔は一つのモデルケースは予備校講師だったと思うけど…。
てか研究ってなんだろうか。
アカデミアにいるとアカデミア向けというか、業績になりやすい=査読誌に通りやすい営みを研究と呼んでいる気がする。
でも学会に出たり主要論文雑誌を見たりしてると、もちろん良いものもたくさんあるけど、これは本当に社会に貢献し得る研究だろうかって思うものもある。
特にキャリア初期においては業績は生き死にを左右するのだけど、業績を気にしなくて良くするにはどうしたら良いだろう。
もう少し考えたい。
@ohmitakaharu 研究者になるつもりが予備校のほうが稼げるというのでそのまま就職してしまう人もたくさんいたようですね。
やはり教育は国文と相性が良いように思いますが、今やそれではなかなか稼げませんし、どうしたもんかなあと思っています。
@ohmitakaharu やはり専門知を直接活かせるのは教育の場なのですが、いかんせん厳しいですね。
古文の講師についてもおっしゃるとおりかと思います。ぼくは上代なので、正直高校古文は苦手です。お恥ずかしい限りですが…。
むしろ漢文のほうが得意ですね。
@ohmitakaharu ありがとうございます。恥ずかしながら知りませんでした。見てみたいと思います。
そういえば、今教員向けの文法書としておすすめされる『古典文法総覧』も、國學院の先生でした。
論文毎日読むぞ544日目。近代における和歌研究について。概説的な文章なのだけど、執筆者が久松潜一ということで、興味深く読んだ。
知らない雑誌・本などが紹介されており、かなり面白かった。さらに、今日の研究史の理解とは別の流れも見えてきて、こちらも興味深い。
今では全く注目されていない本も多いと思うし、特に雑誌についてはNDLオンラインで軽く調べてもヒットしなかったりで、興味をそそられる。ぼちぼち調べていきたいね。