論文毎日読むぞ534日目。ずっと久松潜一。あと何日かで終わるかな。
30年代半ばのロンドン、ベルリン滞在によって感得された「風土」の感覚がこれまでの日本文学論にどう影響したか、というもの。
日本文学史の時間的な整序とともに、これによって空間的な整序も行われるようになった。
論文毎日読むぞ534日目。ずっと久松潜一。あと何日かで終わるかな。
30年代半ばのロンドン、ベルリン滞在によって感得された「風土」の感覚がこれまでの日本文学論にどう影響したか、というもの。
日本文学史の時間的な整序とともに、これによって空間的な整序も行われるようになった。
浜松、ほんといい場所だよ。穏やかでいい。
TLの浜松に住んでる方、住んでた方もみんな親切で色々教えてくれたし、現地で出会った人たちもみんな穏やかでいい人たちだった。
飯はうまいしね。
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爆竹、壇上の花食べる… 逮捕者続出、平成令和の「荒れた成人式」 | 毎日新聞 爆竹、壇上の花食べる… 逮捕者続出、平成令和の「荒れた成人式」 | 毎日新聞 https://search.app/oyjirkNVtbGSUGMA8
この記事助かるな。
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高校生の時同じ部活のやつが女装して「太陽のKomachi Angel」を熱唱し、そして当時の彼女に愛を叫んでたのを最近よく思い出す。
「暗い部屋ですね毛を剃る音」って、なんかこう、自動的に暗い四畳半の日本家屋と、万年床と畳と土壁の湿気のある部屋の匂いまで思い浮かんできて趣きがマリアナ海溝
どっからこんな淫靡なイメージが浮かんでくるのかと思ったら、あれだ、寺山修司『毛皮のマリー』だな。
QT: https://fedibird.com/@utan/113820961408640011 [参照]