論文毎日読むぞ99日目。今日は作品を読むのに不可欠な「注釈」について。
講演を文章化したものだったので、論文というかエッセイだった。まあ著者はベテランなので、こういうのも許されるのでしょう。…言いたいことがあるなら、なにか具体例を出して言ってほしいなぁ。

モンハンnowのイベント9時からか。

【一般TCG理論】なぜ人はデッキを弱くするのか｜もりゆき https://note.com/maddogmtg/n/nb988400cdf5b

これおもろい。わたくしは失敗パターン③をやる人です。

Skyrimやりたいのだけど、どうもスペック的には今のメインPCでもできるっぽい。お…

ゲーミング用じゃない4画面にするためだけのグラボ入れてるのだけど、10年前のゲームなら動くのかな。ワクワク。11月の発表が終わったらインストールしようかな。

少しつかれましたわねぇ。

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dog is god.

染色家が挑んだ古代の紫染め　ヒントは平安時代の「延喜式」にあった：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/sp/articles/ASRBK77P3R9YPIHB012.html

色といえばさ、「赤い、白い、黒い、青い」だけは形容詞になるんだよねー（「黄色い、茶色い」は「色」をつけると形容詞になる）。これは「ま」をつけられる色と対応してる（「まっ赤」など）。
なんでこの色だけなんだろう。不思議だねぇ。

多分、これが答えっぽいんだよねー。黒白の区別が一番基本で、その次に赤、青、黄、緑…みたいに色の区別の詳しさには一定の傾向があるらしい。
https://fedibird.com/@who_sk/111294783224444414

ちなみに、奈良時代以前の日本では、黄色は赤などと区別するような一つの色となっていなかったらしいことが、「もみじ」を「紅葉」ではなく「黄葉」って書いていたことからわかるよ。
これは、奈良時代のもみじが黄色だったというわけではなく、全部赤色の範囲で捉えていたからだ、と考えられているよ。

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へー！BT
緑のことを青って言うのと関係あるかな？

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うお〜難しい質問！ぶっちゃけわからん！

「草木黄落」の元ネタは漢の武帝の漢詩らしいから、中国で色がどのように考えられていたか…というのがまず問題になるのかなぁ。

渋川春海が「楓蔦黄」としたそうだけど、これはどうしてなんだろう… 江戸時代には既に赤と黄の区別は当然できていたし、色の区別というレイヤーとは別の判断が働いていそう。
ただやっぱり「もみじつたきばむ」という言い方は気になるねぇ。

日本人はもみじをどう捉えて来たか、というのは調べると面白そうだね。渋川春海の件は、古今集あたりにヒントがありそう。多分ね。

https://366.koyomi.online/@matsbox/111295157209655410

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すごいことしてる人いるな。あとでゆっくり見よ。

爆笑してしまった。

『トップをねらえ！』35周年記念商品第1弾！ 10月25日よりA-on STORE他にて、エンディング曲オルゴールなど予約受付開始！ | V-STORAGE (ビー・ストレージ) 【公式】 https://v-storage.bnarts.jp/anime/etc-anime/216139/

バスターマシーンの起動キーちょっとほしいな。ホテルの鍵みたいなやつね。

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ひと（うさぎ）すき。

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