夢の話
京都へ「大人たちの修学旅行」(何じゃ?)に行ったら、舞子体験を強制され、屈強な若者に組み敷かれて顔に白粉を塗られた。付き添いの少年が笑っていた。
ミッションでヨーロッパの山中に建つ某研究所に侵入し、主席研究者のノート・パソコンにバックドアを仕掛けた。これで良いかなと迷っているうちに見付かってしまったが、無事に裏口から脱出できた。ふもとの繁華街まで歩いたが、このまま歩いて帰るわけには行かないと思い、タクシーを探す。タクシー乗り場を教えて貰って行ってみたが、タクシーは全て出払っていた。その代わりに、私が乗せてあげようという人たちがわらわらと集ってきた。幼い少年が目に付いたので、彼を指名して車に乗り込んだ。しばらく雑談を楽しんだ後、料金交渉が必要だなと思って話を振り向けたら、少年が急に激怒し始めた。