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DIY 土木工事メモ - 2024-10-31
田圃の畦が低くなっている部分の嵩上げと、モグラ穴塞ぎ。昨日までとは別の田圃です。
不細工だな。面倒くさくても、簡単な物でよいから型枠をするのであったと反省している。実際、手間だけを考えても、型枠を使う方がコンクリート打設時に楽が出来るんだよな。
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10月23日(水)16日目 龍光寺、仏木寺|森哲平 @moriteppei #note https://note.com/moriteppei/n/n13dc4443e882
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』メモ2
進捗 ... 35%
『カラマーゾフの兄弟』の「大審問官」の話が有名だと言うことは聞いた憶えがあったんですが、それ、出て来ましたよ。次男イワンが三男アリョーシャに語って聞かせる劇詩です。その部分を今読み終ったところです。
この小説は展開が早いんです。心地良い速度で物語が進んで行きます。
しかし内容が薄いとか軽いとかいうことはないです。他の小説だったら立派に主役級をつとめる事が出来たであろう人物を次々に投入して、もっと引き延ばして語ることが出来たであろうエピソードの数々をぼかんぼかんと撃ってきます。伏線と回収みたいな手間はあまりかけていない。ど真ん中のストレートを惜しげもなく投げ込んでくる感じ。
文句なく面白いです。
あ、それと、この小説では根っからの悪人(より正確には、神を求める心を一かけらも持っていない、救いようのない人間)は一人も登場しないかも知れない。まだよく分らないけれど。
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ちなみに生家ではがんもどきを「ひろーず」と言っていました。飛竜頭がなまったものでしょうね。