19:30 から集落の公会堂で集落住民による人権啓発学習会。ビデオ鑑賞。
20:30 から消防団の消防訓練について、消防団団長と集落役員とで打合せ。
20:45 から集落役員による集落運営委員会。
21:45 より集落役員による清酒テスティング会。先日の区長会の土佐旅行で私が仕入れた酔鯨酒造の酒をみんなで飲んでみた。好評。美味しうございました。720ml 瓶を2本用意したが、もう1本あっても良かった。
23:00 解散。
19:30 から集落の公会堂で集落住民による人権啓発学習会。ビデオ鑑賞。
20:30 から消防団の消防訓練について、消防団団長と集落役員とで打合せ。
20:45 から集落役員による集落運営委員会。
21:45 より集落役員による清酒テスティング会。先日の区長会の土佐旅行で私が仕入れた酔鯨酒造の酒をみんなで飲んでみた。好評。美味しうございました。720ml 瓶を2本用意したが、もう1本あっても良かった。
23:00 解散。
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』メモ3
進捗 ... 51%
少し前の進捗47%のところ、第7編の終りにこの小説の一つのピークがあります。
第6編は死にゆく長老ゾシマの最期の日々とその言葉をえがき、第7編はアリョーシャが耐えがたいと思われたゾシマの死をどのように受け入れたかを描いている。この部分はドストエフスキーが自らの信仰告白として書いたものであると見ていい。いや、そう見ざるを得ない。ここには何か裏に隠された意図があるとかは、全然思えない。ドストエフスキーは可能な限りストレートに自分の信じるところを述べている。
アリョーシャがゾシマの棺の前で幻視するカナの婚宴の場面が美しく、慰めに満ちている。泣いてしまう。
しかし、このような頂点に達したというのに、物語はようやく半ばに達したに過ぎない。えー、この先どうなるの?とりあえず、お馬鹿なミーチャ(ほんと、駄目駄目な愛すべきミーチャ)はどういう動きをするの?というのが現時点です。
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