あのおっさんが勝てばアメリカの人権は衰退するしロシアと中国の覇権が進んで世界の人権は衰退するし温暖化が進んで人類は衰退するんだろうけどあのおっさんが敗ければ暴動が起きて死人が出るんだろうな。もうやだカップラーメン食べよう。
あのおっさんが勝てばアメリカの人権は衰退するしロシアと中国の覇権が進んで世界の人権は衰退するし温暖化が進んで人類は衰退するんだろうけどあのおっさんが敗ければ暴動が起きて死人が出るんだろうな。もうやだカップラーメン食べよう。
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「指示出し」ということでは、いつもSさん(先輩の一人)を思い出す。
指示を出すことを極端に怖がるんだよね。
先日も、○○祭というイベントの責任者であり、その日程が目前に迫っているのに、いつまで待っても準備会を招集しないので、痺れを切らして催促した。
私「そろそろ準備会をせんとアカンのと違う?」
Y「そやな。いつがええやろ?」
私(自分で決めたらええのに、、、)「今度の土曜日の夜は?」
Y「そやな。誰々集める?」
私(んもう、、、)「○さん、△さん、□さん、かな?」
Y「区長さんも出てくれるやろ?」
私(イライラ)「はい」
Y「ほな、区長さんから集るように声をかけてくれるか?」
私(ムカッ)「それはYさんの仕事でしょう」
Y「あ、そう」
慣れの問題かな。何回かやれば「自分が決める」ことへの抵抗も少なくなるんだろうね。
・少しぐらい間違っても大した問題じゃなくて、たいていは修正が効く
・やってみないと分らないことが多くて、どうせ試行錯誤になるんだから、早く着手する方が良い
という事も経験すると分かってくるもんな。
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』メモ5
進捗 ... 100%
読み終りました。
イワンとスメルジャコの対決があって、ミーチャを裁く法廷劇があって、そして、短いエピローグで終る。
イワンとスメルジャコフは同じものの上品バージョンと下品バージョンみたいなもので、対決して、自家中毒による対消滅で二人ともに滅亡するわけだ。
ミーチャは検察官からも弁護人からも正しく理解されない。それでも、冷静に見れば、弁護人によって嫌疑不十分であることが立証されたように見える。しかし、農民が多数を占める陪審員は、(多分、彼がお馬鹿であることを理由に)ミーチャを有罪に定める。
でも、ミーチャはイワンのように致命的な傷を受けることなくどうにか生き延びるのだね。イワンの道は袋小路になっている。
ドストエフスキーとしては珍しいと思うのだけれど、小説はアリョーシャと少年たちの有り得べき明るい未来を予感させて物語を終ります。
全編を通して、とにかく面白いです。
読むべし。
兵庫県知事選挙 候補者
・齋藤 ... 論外
・立花 ... 論外
・清水貴之 ... https://ja.wikipedia.org/wiki/清水貴之
維新なのね。除外。
・稲村和美 ... https://ja.wikipedia.org/wiki/稲村和美
元尼崎市長
・大澤芳清 ... 共産党、医師
・福本繁幸 ... 東京都知事選挙にも出たらしく、「公式サイト」はその時のままだ。言っては悪いけれど、泡沫候補らしいので、除外。
・木島洋嗣 ... https://ja.wikipedia.org/wiki/木島洋嗣
何か、自分で書いたみたいな宣伝臭が漂う wiki pedia
「兵庫県・大阪府を合併する関西州構想」とか「播磨/丹波/但馬/淡路で4大市構想」とか言っているので、除外。
私としては、稲村、大澤しか選択肢がない。
齋藤が再選しそうで怖い
10月26日(土) 19日目 浄瑠璃寺、八坂寺、西林寺、浄土寺、繁多寺、石手寺、太山寺、円明寺|森哲平 @moriteppei #note
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ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』メモ(おまけ)
ドストエフスキーはこの小説の13年後の話を書くという構想を持っていたんですね。そのことは自分でもこの小説の冒頭に書いている。
それはアリョーシャと成長した少年たちおよびリーザの物語だったのだろう。リーザなんか、明らかに伏線を敷いたところで話が途切れているものね。ミーチャ、イワン、カーチャ、グルーシェンカは出てくるのかな?彼らについてはそれほど言い残したことがあるようには見えないけれど。
ドストエフスキーはその続編小説を書く前に死んでしまった。しかし、たとえ生きていたとしても書けなかったんじゃないかと思う。大文豪を前に私ごときがエラソーに言う事でもないけど。