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神宮外苑が人造の森であることは知っている。都市生活者の「木を切らないで」が、しばしば、植物というものに対する解像度の粗い認識に基づくことがあるだろうことも、何とはなくだが想像できる。
私の村に「クラインガルテン」という貸し別荘を作ることになったときに、用地造成のためにたくさんの杉や桧を伐った。それを知って「そんな自然破壊をしてはいけないでしょう」と言った人がいて驚いたことがある。都会で生活している人だったが、村の出身者だったので余計に驚いた。杉や桧だぞ。人造林に決っとるやん。
その場所はかつての棚田で、放置田になった所だった。稲の代りに木を植えた訳だ。さらに、そこは棚田として利用される前は、寺院の伽藍か宿坊が立ち並んでいた場所であったことが発掘調査で分っている。手付かずの自然の姿は遅くとも七世紀にはもう無かった。
田舎でも、人の生活圏の自然は自然ではなくて人手が入った自然だ。だから、都会でも、人造の良く出来た自然があっても良いんじゃないかと思う。
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姫路市役所の姫路城管理事務所から市長名義で回答があったので転載します。
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お問い合わせありがとうございます
姫路城の入城料金についてお答えさせていただきます。
姫路城の本質的価値の保存継承やオーバーツーリズム対策は姫路市においても喫緊の課題であり、6月16日の世界銀行防災グローバルフォーラム記念公開シンポジウムにおける当市の清元市長の「外国人観光客に限って入城料金4倍程度の値上げを検討していること」についての発言も、そうした問題意識から行ったものでございます。
また、海外の世界遺産の城では、姫路城よりも高価な料金設定をしておられるところも多数あり、民間の調査結果を踏まえても、姫路城の本質的価値に見合う料金改定を行うことが適切であると考えております。
料金改定に当たり、概ね10年間の特別史跡姫路城跡の維持管理費や保存整備費等の必要経費を見据えて設定する予定であり、現在、外国人料金を設けるか否かを含め、料金改定に係る具体的な制度設計を行っている段階でございます。
今後、関係機関と十分な協議を行いながら検討してまいります。
このたびは貴重なご意見(以下略)
回答が思ったより早かった。それは良いのだが、内容には何も新しいところは無い。特に、こちらが問題視している「外国人だけ4倍」については何も答えていない。
それと、回答は Word 文書を暗号化 zip で固めたものをメールに添付して送ってきた。パスワードを別便で送るというやつ。プレーン・テキストで送ってくれよ。
@chino_eureka
おそらく豊かな家だったのでしょう。ああいう形をした屋根の平屋がいちばん贅沢な造りだということを先輩から聞いたことがあります。
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本日の振り返り
まだ17時だけど、今日はもう終了なので
・ゴミ出し(透明瓶)
・草刈
午前中に2時間半、午後に2時間半やって、予定していた場所の草刈を終らせた。山の斜面であることと、この暑さを考えれば上出来以上だ。
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おおー、「ほんとにちょっとずつ、すぐ乾くぐらいの薄さで三度塗りか四度塗りぐらい」か。なるほど、なるほど。
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宮藤官九郎『不適切にも程がある』は、Nさん(妹 65歳)が面白いよ、と言ったので観ました。
面白かった、が、正直な感想でした。それは、私がおじさん(爺さん)だからなのかも知れないし、Nさんがおばさん(婆さん)だからなのかも知れない。
俳優(とくに女優)が良いと思った。魅力的だったな、私には。
インド映画の真似の、劇中で突然歌って踊るやつも悪くない、楽しいと思った。
ただ、この人(宮藤官九郎)は、面白いテーマ(面白そうなテーマ)を面白いドラマにすることにだけ興味があって、扱っているテーマについて自分で考えて自分なりの答えを出そうとする人では無いのだな、ということは思った。
娘が阪神大震災で亡くなることを知った主人公がどうするのか、という問題がドラマの後半でときどき思い出したように繰り返されるのだけれど、その伏線は結局回収されずに終ってしまう。
肝心の所でうやむや。そして、難しいからうやむやで良いんじゃない、笑って良いんじゃない、と開き直っている感じ。それが全編を通じての通奏低音になっている。
他の作品は観たことが無く、『不適切にも程がある』だけの感想です。
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