(小声で)おはよ。
だいたい早い時間からテンション高すぎて、保つかなぁと不安に思っていたら、案の定、すぐに寝落ちしてました。
(小声で)おはよ。
だいたい早い時間からテンション高すぎて、保つかなぁと不安に思っていたら、案の定、すぐに寝落ちしてました。
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結婚式は、私が所属している教会(天理教です)の神殿で、お互いの家族だけでほんの短い儀式を執り行った。披露宴というお祭り騒ぎもせず、家族の食事会ぐらいはしたかな? した筈だが記憶が曖昧だ。指輪も贈らなかった。
当時はドライアイスの煙幕の中、宙吊りのゴンドラに乗って新郎新婦が入場、みたいな演出が流行していたみたいだし、花嫁から両親への感謝状朗読や花束贈呈のような儀式も普通のこととして行なわれていた。
そういう恥ずかしい事をせずに済んだのだから、私は幸運だったと思う。
先頃、Sくん(甥)がHさんと同棲を経て入籍したのだが、結婚式は挙げなかった。もう、それで全然構わない、と言うか、その方が有り難かった。
お祝いはした。彼が結婚する時のためにと、世間的な実務能力が皆無である私にかわってTさん(妻)が貯金をしてくれていたので、ちょっとまとまった額のお金を渡すことが出来た。
ひょろひょろインテリ崩れの私にとって、行け行けヤンキー娘上がりのTさんは、趣味が合わない所が多い(例えば好きな音楽は全然違う)けれど、得がたいパートナーであると感謝している。
有り難いことです。