06:37:53 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
2024-06-24 05:31:28 みんないいこ。の投稿 minna_iiko@fedibird.com
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

07:24:08 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
2024-06-24 05:43:05 Sabu Chanの投稿 sabuchan@mastodon.social
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

20:25:40 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
icon

@nemu00
鉄板や鉄棒を切ったり、孔を開けたりするとき、鉄の細かい切り屑が出ますよね。

もちろん、切削工具を使う時は革手袋やメガネで防護してます。また、怪我をするのが嫌なので、なるべく丁寧にバリ取りもしています。

なのですが、その後は、例えばボルト・ナットで締める時など、指先の感覚をたよりにする作業が多いので、革手袋を脱いで素手で材料を触っています。

それで、これまで何度か、微細な針状の切り屑が指の腹にささって難儀したことがあります。

イタッ、何か刺さったかな? でも、何もしないでいると何ともない。けれど、物をつまもうとしたり、指先をもみ合わせたりすると、イタタタ、やっぱり何か刺さっている。これでは仕事にならないので抜き取りたいけれど、肉眼はもちろん、ルーペで見ても、どこに何が刺さっているか分らない。スマホのカメラで目一杯拡大してやっと見付けた微細な針をカッターの刃の先端でほじくって除去する、という事を何回か繰り返しています。

そろそろ学習しましょう。

これは、やっぱり、切ったり孔開けをした後に、切り屑を綺麗に除去すべきですか?

それとも、素手がダメなんでしょうか?

20:26:24 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
2024-06-24 19:35:42 ちきささ🍉の投稿 c_ssk@fedibird.com
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

20:27:56 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
2024-06-24 20:15:32 カイセー🐳CQA👼の投稿 Ksyzr@kotobaphil-mtdn.eu
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

20:28:41 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
2024-06-24 20:20:25 カイセー🐳CQA👼の投稿 Ksyzr@kotobaphil-mtdn.eu
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

20:28:46 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
2024-06-24 20:24:00 カイセー🐳CQA👼の投稿 Ksyzr@kotobaphil-mtdn.eu
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

20:29:17 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
2024-06-24 20:24:00 安東量子の投稿 ryoko_ando@fedibird.com
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

20:31:27 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
2024-06-24 20:30:16 安東量子の投稿 ryoko_ando@fedibird.com
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

20:47:06 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
2024-06-24 20:45:01 ネムの投稿 nemu00@kotobaphil-mtdn.eu
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

21:10:07 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
icon

@nemu00 そうそう、大怪我じゃないけど、「ちゃんと気になるぐらいには痛い」、それも指先のことなので、作業は続けられなくて。今日もそれで20分ぐらいロスしました。

薄手の使い捨てゴム手袋(蝶理や介護に使うやつ)を使おうかなとも思ったのですが、そうか、やっぱり貫通しますか。

切り屑の除去で行きます。

21:30:36 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
icon

kotobaphil-mtdn.eu/@softark/11

一週間前にやった農業用水路取水口の改修工事、思惑通りに、大雨時の水流立体交差が実現していたので、鼻の穴をおっぴろげて、自慢げに報告します。

一枚目の写真は一週間前、工事が終った時のもの。二枚目は今日。昨日、かなり多くの雨が降ったため、取水口脇の石垣から大量の水が出ているが、立体交差のおかげで用水路には流れ込まずに左の谷へ逃げている。

取水口の左奥は砂防ダムになってるんだけれど、水量が全然違うのが分るかな?このあたりの山は手入れの出来ていない杉檜の人造林であるためか、保水力が貧弱で、雨が降ると一気に水が出て、天気が続くと今度は一気に干からびてしまうんです。

Web site image
きはら K (@softark@kotobaphil-mtdn.eu)
2024-06-17 工事が完成した用水路取水口の「立体交差」
Attach image
2014-06-24 大雨時に思惑通りに機能している「立体交差」を見てくれ!
Attach image
21:31:37 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
2024-06-24 21:00:32 安東量子の投稿 ryoko_ando@fedibird.com
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

22:39:58 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
icon

倉庫入口改修工事の途中経過報告

この倉庫は、最近になって、Kさん(不在地主)から貸してもらった。賃料はゼロ、その代りに敷地内の草刈を請け負った。

雨ざらしになっているトラクターを格納する場所が欲しかったので、私にとっては破格の好条件だった。

ところが、入口の幅が非常に狭かった。トラクターはぎりぎり入ったけれど、後部ローターがシャッターの柱にすれすれで、左右合せて余裕が 3cm ぐらいしか無かった。

はー、今回はうまく入った。しかし、うまく出られるかな?

はー、何とか出られた。

はー、何とか入った。

はー、何とか出た。

毎回そんな事をやってられん。そのうち、ガン、とぶつけるに決っとる。

という訳で、Kさんの了承を得て、入口を拡げることにした。

2週間ほど前に、シャッターの左側のトタン板を切って剥がし、内部の鉄骨も除去した。この倉庫は鉄骨造りで、シャッター用の間柱や壁の胴縁も鉄ではあったが、やや細いコの字鋼でボルト・ナットで固定されていたため、思ったより楽に除去出来た。建物の強度にも影響は無いはず。

これでトラクターの出し入れは楽になった。次は扉だ。

(続く)

倉庫入口改修工事途中経過
Attach image
23:35:36 @softark@kotobaphil-mtdn.eu
icon

倉庫の扉をどうするかは非常に迷った。

(新しいシャッターを付ける、というのは論外。そんな金は無いし、自分でどうにかする楽しみを投げ出す気もさらに無い)

幅 2,100 mm 高さ 2,320 mm 。

表面はガルバリウムの波板か角板を貼るとして、枠をどうするか?木枠にするか?しかし、幅と高さのせいで、豊富にある安価な6尺ものの建材は使えない。鉄枠にするか? 2,600 mm のコの字鋼なら沢山持っている。しかし、鉄だと重くなるから、蝶番が問題になりそう。観音開きなら重さ半分? しかし手間は2倍以上になるぞ。云々。

結局、コメリに8フィートの2x4材が豊富にあったので、それを使うことにした。

昨日、材料を仕入れて、枠を作り、今日、現場に設置した。

思っていたよりも重い物になったので、負荷を考慮して蝶番を4個付けた。取付精度に自信が無かったので前もってグリースをたっぷり含ませておいた。今のところ、なめらかに開閉出来ている。枠のゆがみ・たわみも心配したのだが、こちらも今のところは大丈夫そうだ。

明日、ガルバリウムの波板を貼って完成させる予定。