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二三日前からツバメの雛が見えなくなった。ヘビやイタチなど他の動物の餌食になってしまったかも知れない。親鳥たちはそれでも巣から出ていかない。どうなっているのか、やきもきしながら見守っている。
野良でヘビを見かけると、ギヤーと叫んで飛んで逃げたり、狂ったように棒きれで叩いて殺そうとする人が多いのだが、私は、お、長いのがおるな、と平気でやり過ごすのが普通だ。おお、よしよし、と頭を撫でにいったりはしないけれど。
ヘビにとっては鶏の卵や雛鳥がご馳走だというのは分る。そりゃ美味しいに違いない。私も昨晩は鶏の唐揚げ、今朝は目玉焼き卵をうまいうまいと食べた。
そんな訳で、ツバメの雛を捕って食ったかもしれないヘビに対して、てめー、このやろー、許さん、と怒る気にはならない。ただ、やきもきしている。
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草を刈るだけの日が一週間続いたので、さすがに疲れもし、飽きてもきた。今日は一日、工務店の真似事をして遊ぶぞ。
と思っていた矢先、「地域共生」の Kさんから「昨日の研修会で見えてきた問題について話をしたい」という連絡が入った。
「時間を自分のものだと思わない方が良いよ」とヒルティ先生(誰?)が言ってた。
はい。
はいはい、Kさん、行きますよ。
「地域共生」というのもそうなんだけれど、地方自治体と住民との間に何らかの組織をつくって住民の福祉を向上させようという試みには危険な要素が混入しやすいと思っている。
地方自治体が年々無能化しつつある現状では、今ある公共サービス(税金を財源とするサービス)を住民の共助サービス(ボランティアに依拠するサービス)に置き換えたいという欲求が地方自治体側に根強くある。
Kさんが主導している「地域共生」にも役場の職員が事務局として参画している。その担当者はバカじゃない。私が「地域共生」について懸念を述べたら、そうそう、それそれ、という顔で理解してくれた。信頼できる人だと思っている。役場も7年にわたってその人を異動させずにおいてくれている。
Kさんも、地域共生が役場の下請けであってはならず、逆に、住民の側から役場の施策を左右するためのものでなければならない、と言う。
二人とも話が通じる人なので、今のところ、いっちょ乗ってみるか、となっている。
でもなぁ、いろいろ難しそうなんだよな。
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今日は一日、草刈をしなかったが、その代りにと予定した工務店の真似事遊びも出来なかった。
くっそ暑い一日だったから、野良仕事や DIY はしないのが正解だったと思う。
ところが、あんまり暇でもなくて、メールや電話や対面でいろんな人といろんな話をした。ほとんど全て区長(自治会長みたいなもの)としての用談だったので、ビールを飲む状況も時間も無かったが、けっこう楽しかった。機嫌の良いニコニコ爺さん。
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