そういう訳で、結婚式にはとんと縁がない私にとって、いやだなー、やめてほしいなー、と思うのは、葬式の余計な演出だな。
司会者はへんな抑揚を付けるのをやめろ。職員は両手をおなかの前で組んでお辞儀をするのをやめろ。
そういう訳で、結婚式にはとんと縁がない私にとって、いやだなー、やめてほしいなー、と思うのは、葬式の余計な演出だな。
司会者はへんな抑揚を付けるのをやめろ。職員は両手をおなかの前で組んでお辞儀をするのをやめろ。
Tさん(妻)が運転する車の助手席に乗っていてストレスを感じたことは無い。
音楽や文学の趣味が合う合わないよりも、車を運転する時の前車との車間距離やブレーキのタイミングの感覚が合う合わないの方が、良きパートナーの指標として重要だと思う。
ただ一点、黄色信号は可能な限り突っ切るか(Tさん)、可能な限り止るか(私)という違いはある。
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土曜日の午後、Muさん(若い移住者)が紹介してくれたMiさんと会った。
Miさんは平成7年、というと、1995年の生れ、と言うことは29歳か30歳だな。
現在、丹波で有機農法の農園で働いていて、独り立ちするための土地として私の集落を有望な候補として見ているようだ。それについてはMuさんの影響も大きいような感じで、今日も、Muさんの農作業を手伝いに来たついでに、という形だ。
彼に引き合わせたかったKさん(ある空き家の所有者)が来るまでに1時間ほど時間があったので、Muさんの求めに応じて、農業用水路を水源地までさかのぼってみるという調査というか遊びを行なった。村には用水路が5,6系統あるのだが、私の田圃に関係がある2つの系統について、山の中にまで入って案内した。彼らには面白かったみたいだ。
彼らはKさんともすぐに打ち解けて、農地と家屋の貸借の話も思った以上に早く進みそうな気配だ。早ければこの秋にはMiさんが村に住んで農業に従事することになる。
Miさん、一見して温和で口数も少なく優しい感じなのだが、強いな。決めたらすぐに動き出す人であるみたいだ。
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