シンさんの草刈の話をニヤニヤしながら読んだ。あ、それ、あるある、ばかりで面白い。
* 長老たちは教えたがる
* 推奨の根拠は美観
* 草刈は人を陶酔させる
* くれぐれも熱中症に御用心
シンさんの草刈の話をニヤニヤしながら読んだ。あ、それ、あるある、ばかりで面白い。
* 長老たちは教えたがる
* 推奨の根拠は美観
* 草刈は人を陶酔させる
* くれぐれも熱中症に御用心
明日の午後、県の役人4人、町の役人3人を前にして、一席ぶたなければならない。準備が必要なのだが、やる気が出ない。
彼らは、ヒアリングというか、打合せというか、そういう手続きを経たという事実を作りたいだけで、実質的には何もする気が無い。「棚田カード」という子供だましの振興策だけで逃げ切るつもりだろう。
もうね、「つなぐ棚田遺産」の認定証なんぞ返上してやろうかと思う。
いまいましい。
基本、プライド高くて手に負えなさそうな学者って「わかる」じゃん。もう投稿や振る舞いに滲みだしてるでしょ。そういう人見るとイラッとするのはわかるけど、恥を晒させるのは大変悪趣味だよ。だから見かけても基本笑顔で目を逸らしてる。
じゃあなんで今回お前も言及してんだよって話だが……機嫌悪いんだよ。めちゃくちゃ。
本日午後に予定されている打合会で県と町の職員たちに突きつけるつもりの質問書兼要望書を作成している。
基調として腹立ちがあるので、言葉の端々が刺々しくなってくるのを避けられない。
基本的に、行政が主宰する会議においては、こちらがわの質問や要望を文書化して提示することにしている。そして回答を要求する。それも文書での回答を期限を切って要求する。
もちろん、書いたものが残ることを彼らは嫌がる。どうにかして知らん顔をしようとする。電話で何やかや言ってごまかそうとする場合も多い。しかし、そこをグイと押し込まないといけない。
そうせずに行政側が用意した議事予定と参考資料だけをもとにして会合に出ると、打合せをして行政側の提案が承認されたという事実だけが記録されることになる。
扱いにくい奴でごめんねー。(反省してません)
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https://fedibird.com/@yoshiomiyake/110609393821538171
> AIとはソフトェアの16進法処理を2進法処理のハードウェアへ組み合わせるシステムです
AI(人工知能)のこの定義は明らかにデタラメであり、三宅芳夫氏がコンピュータのソフトウェアについて何一つ知っていないことを表している。
Twitterで「AIとはソフトェアの16進法処理を2進法処理のハードウェアへ組み合わせるシステムです」って言ってみようかな……。根拠聞かれたら「いや、実は……」っていう。
英語では最近 he, she の代りに they を使おうという動きがあるようで、私がときどき行くプログラマー向けの BBS でも、
「XXX が投稿したのは今回が初めてだ。コミュニティーへの参加を歓迎しようぜ」
という意味で
"This is the first time XXX has posted — let’s welcome them to our community!"
と表示される。以前は "them" でなく "him/her" だったかな。
「they は複数形」というのが頭から抜けないので、やっぱり違和感はある。慣れの問題に過ぎないだろうけれど。
ええと、目的格の them や所有格の thier は良いとして、主格の they を受ける動詞に単数形と複数形がある場合はどっちを使うのかな。例えば、they are comming でよいのか、they is comming がよいのか。
gender-neutral な代名詞について書いたものだから、いつか書いた話をまた書きたくなった。
知り合いのKさんは二人の子の母親なのだが、子たちを「Sくん」、「Tくん」と呼ぶ。そして、子たちに自分を「お母さん」ではなく「Kさん」と呼ばせ、夫であるAさんを「お父さん」ではなく「Aさん」と呼ばせる。当然、夫婦もお互いに「Kさん」「Aさん」と呼び合っている。
つまり、ファーストネーム+敬称の「さん」で呼ぶことを原則としている。
相手が他人であっても、年長者であってもお構いなし。例えば私は「木原さん」ではなく、「おじさん」でも「おじいさん」でもなく、「伸夫さん」と呼ばれる。
おかしな呼び方をすると言って批判する人もいたが、私は良いかも知れないと思って、日記などで試験的に真似をし始めた。例えば、「今日、母が退院した」ではなく「今日、Mさんが退院した」と書く。
これがねえ、真似してみると非常に気持ちが良いんです。今まで性別や立場で把握していた身近な人たちが私の頭の中で個人として動き始めたような感じがする。
面白いですよ。