ァアーーーーーーーだり
ボンクラプログラマー
頭とお腹が弱い。
最近は個人鯖の @shibafu528 がメインです。
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FINAL FANTASY XIV 関連の著作物は
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コレクションのReact化、リンクカードのコンポーネントがLaravel側にしかないことに気づいてしまった
まあ既にリポジトリはGitHubを正として運用しているわけで、そこでわざわざbugs-php-netを使い続ける理由もそんなにないわな
GitHub依存度が高まる事と機能がそんなに多くないことが欠点として挙げられてはいるが、まあPHPにはRedmineがないのだから仕方ない
ゼェゼェ なんとかわちゃわちゃとやった結果コレクションページがReact製になった
まだ削除確認モーダルの制御がよろしくない、react-bootstrap入れるしかねぇか…
URL上のpageパラメータが変わったらAPI再実行して〜とかを入れないといけないな
にじEN切り抜き動画で屈伸煽りされてるシーンに「Diamond City Lights」ってコメント流れてて吹いた
チェックインは自分の実データを本番からエクスポートしてくるっていう雑な方法も使えるのに
URL錬成するのめんどいなと思ってたがTissue APIはLink header作ってんじゃんそういえば
useEffectのdepsに投げこむ用なのであんまり丁寧な型はついてなくてもいいかなって
unknownはタイプガード通さないと落としてくれるやつだっけ
もしかしてM1 Mac上のDockerでTissue動かしたときのもっさりさ、DBアクセスがボトルネックなのか?
Reactベースのコレクションリストページの初期レンダリングまでの時間が他のページより早い
/api/users/{user}/collections と /api/collections/{id}/items が生えましたよ
小学生の頃の通学路だと畑道の脇にうんこが転がってたが、暗がりにはなかったのでこっちのほうがタチ悪いな
Tissue Collection、アイテムを削除した後にリストをリロードすべきかどうか悩んでる
表面的に非表示にしておいて次のページ切り替えまで放っておいてもいいかなーとか 今だってそうだし
このイラストがキャプションなしでTLに流れてきたとき、瞬時にVTuberかそうでないか判断するの難しそう
https://www.pixiv.net/artworks/93867188
まぁヒューマンリソースの浪費が発生しない程度のことしか起きなくなったら勝利条件は達成できている気がする
あとは修正ボタンを実装すれば最低限あとで抜くためだけには使えるな…って感じだけど、めんどくせー
あと、今「あとで抜く」ってコレクションを決め打ちで生成してるけどこれもどうすんねんって感じ