デバッグの方法が何も分からん

あああ!!!!やっと分かったぞ原因が

これ、mruby-delayer-deferredのバグだ。

バックトレースが出ないのを不審に思う
↓
少しでも手がかりを増やそうと、mrb_load_string()にファイル名のコンテキストを付けて回った
↓
なぜかクラッシュしなくなる

ずっと NoMethodError で first が無いという怒られ方をしていたのを思い出す
↓
バックトレース情報が増えたことで出なくなったということは、もしかしてcaller.first……?
↓
mruby-delayer-deferredが使ってた!!

こんなん分かるか!!!!!!!

さて、ここで不思議な話があります。これ、PC上のセルフコンパイル・セルフ実行では起きてないです。さーてなんでかな……

これが誤りで、実は原因が違うかもしれない余地が残っている……(つらい)

あ　た　り　で　し　た

PC上でenable_debugを落としてmrubyをリビルド、実行してみたら再現できました。ハァ〜

あー、まあ初歩的な話と言えば初歩的な話だけど、さー……

あーつらいなこれ

ハァハァ勝った

yukari-exvoice、今更compatibilityをJava 8にした

匿名クラスのあれがちょっとだけ減ってうれしい

当時過渡期でライブラリ側をJava 8にしてビルドを複雑にしたくなかったから耐えてたんだけど、今はすっかりdesugarがいい仕事してくれるので助かるね

yukari-exvoiceをいじるタイミングがなかったので何年も放置しちゃったけど。

y4aでVirtualWorldを定義して、world_currentでそれを返すようにして、あとはKotlinからdefspellできれば勝ちです

こういうの書きたいよなあ!!!!

yukari-exvoiceのおかしい所、別にコンストラクタ内でaddEventListener()とか呼んでmrubyと繋ぎこめれば十分だったはずなのに、アノテーション対応しているところ

exvoiceにおいてannotationは速記でしかないので、protected void defspell(String spellName, Object... constraints)をまず作ることになる。そういえばconstraintsはクラスではなくてslugだから、Java Interfaceからmruby classを導出するみたいなこと考えなくていいな……!

ってことは、defspell(String spellName, String... constraints) で済む……あっこれ速攻で作れるやつでは

今、condition procについては意図的に見なかったことにしています

ってことはこう書ければいいんだな

メソッド名がなんかObjectiveになってるな…

Android Studioがすねてgitの変更状況をトラックできなくなった

@toshi_a あれもなかなか、名付けで一気にしっくり来るセレクタになったり深いなって思う。

@toshi_a 確かにあれは頻繁に書くとなると…なあ

@toshi_a たしかにそれでええなwww

CocotodonのPostbox optionからの文構築はNSMutableStringに甘えたな

今日はもう布団に入りました

yukari-exvoiceのアノテーションの難点がひとつあるの思い出した。
あれ、速記として簡単に実装するのを取ったからランタイムでメソッド走査してバインディング処理をしてる。

Androidではランタイムアノテーションは（少なくとも昔）嫌われる傾向にあると思うので、コンパイルタイムでやりたい気持ちはちょっとあるよね。

まあy4a本体では既にコンパイルタイムのAPT処理を自前で書いてやってるので、それを基に書けなくもないが。

command(:report_toshia, name: "としぁを通報する")

時代はnvmeですよ

精液そのものちゃうか

サブドメインあるし

筑波大学あたりにもっと精液臭いやついてほしい、北関東がクソみたいな論調にできるので

乳首大学

うっあさ

Discord NitroやNintendo Switch Onlineが思いがけず継続されていることに気づく

何を思ってかPCに入ってるAndroid Studioがクッソ古いんだけど、y4aはIDEA 2019.2ステイさせてるものの他では困ってないから最新に上げるか

Android Studio 3.5.3っていつのバージョンだよ

y4aも古いバージョンで開発するのやめたいが、腰据えてなんで上げられなかったかから検証するのがだっるい…

先日はディスクフルでbtrfs snapshotからの切り戻しという苦行をやるはめに遭いましたが、どうもめっちゃディスク容量を食ってるのはpacmanのパッケージキャッシュとyayのテンポラリということが分かった。

使ってるSSD、そんなに大きくはないのでこれでも致命傷になりえますね。

使ってねぇVMをエクスポートしてHDD送りにしとくのもしたほうがええな…

🗑️

は？

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マイクラじゃん…

これは草

茜ちゃんVS虚空 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37509915

【初音ミク・結月ゆかり】サイコパスラヴ / cosMo＠暴走P - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37502212

神経衰弱の仕様も、0匹エンカウントも知らんかったが…

FF2(GBA) RTA_3時間10分2秒_Part2/6 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37491110

yukari-exvoice-runnableのAndroidX移行をやった。y4a本体は永遠に移行してないのに…
https://github.com/shibafu528/yukari-exvoice-runnable/commit/123bde1f16387faa210582fc4d1ac6961cb896e2

android.enableJetifierとかいうプロパティがあるの知っておったまげたね。クラス参照をsupport libからandroidxに書き換えるのかな。お前本当にバイトコード変換なんでもやるな。

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こいつadminおちょくりもできるのか

JNIのクソ長関数名を省略表示する機能ついてて笑ってる

しかも引数のjobjectが何者かのインライン表示も増えとる…

どこに力入れてるんだよw

NDK開発するにはIntelliJ Ultimateは使えなくてAndroid Studio使うしかねんだよなあ

しかし本当にいつからかNDKにちゃんと手入れるようになったよなあ。一時期はGradleベースのビルドシステムにずっと対応してなかったのに。

久々に読むとJNI、メソッドシグネチャのあたりとか全然読める気がしなくなってるな。

そういえばJavaはJNIでネイティブやるときすら、ひしだまさんのJavaメモが役に立つのであのサイトは恐ろしい。

JNIのLocalRef管理めんどいので、これをC++で改善できるならやりたいような

ファイルヘッダーにタイムスタンプかいてあったけど、これ2016年に書いたプログラムなのかー

2016年、暴れてたんだな

Java久々に書いてるけど実家って感じ

失礼な。

ああ、JavaだからPostfix completionが使える、書きやすい!

この書き味だよ

Postfix completionは神

IntelliJならだいたいに入ってそうな気がするけど、Java用の初期設定で慣れてるから微妙にキーワード違うと覚えられねんだよな

PHPだとPostfix completionよりも通常のスニペット展開のほうがよく使ってる

foreachで使うのがすき

拡張for

.for, .foriしゅきしゅき

他にもいろいろ使えますよ!

あんまり覚えてないけど!

ついったーで最後にRTしたのがこれなので頻繁に目に入るんだけど結月ゆかりかわいいな https://twitter.com/GOD_Razor/status/1304078911513350146

String[]のソートってArrays.sort(Object[])で十分だっけ

いやここList<>で受けるか、どっちでも変わらんけど

OKOK thx

んー、JNIにそのまま渡したいからString[]のほうが楽だな。

JNIにパスする前提だとCollectionは手数が増えて扱いにくい

Collection系は一般のJavaクラスなのであらゆる操作でメソッドIDを得て呼び出しをしないといけないが、配列はご存知の通り特別な存在なのでJNIにおいても操作用の専用関数がある

Java -> C -> mruby -> C -> Javaを書いてウワアアアアつってる

JNIヤバい量のボイラープレートが生える

@d_time ﾌﾞﾁらないで

mruby -> C -> Javaでコールバック上げていく時に、Javaでmrubyに例外飛ばして巻き戻したい時にどうするか考えてなかった

Handler(Java) -> /JNI/ -> Delayer(mruby) -> Event(mruby) -> Spell call -> /JNI/ -> SpellListener(Java) みたいにスタックしていくわけですよ

これ、一旦Java例外からmruby例外に変換して、そっからさらにDelayer.run呼び出しでmruby例外が発生したとしてHandlerまでJava例外で巻き戻すことになるのか

さすがに一気にJava例外でジャンプは、たぶんできないしやったらmruby VMの状態がぶっこわれる

既存んコードの例外変換、あんまりちゃんとできてない雰囲気あるな

Plugin.call, Plugin.filteringはちゃんと処理入ってるな

そういえばLocalRefって解放しなくてもいいんですかね どうなんでしょう

最近のAndroidではLocalRefの同時使用数制限もなくなったらしいが

ンッ これは来たかもしれん

来てなかった…

やりました!

modelsの順序がおかしいの直さないといけないけど、これは大きな一歩だ

これはほぼ勝ちですわ、昼飯たべます

引数オーダーおかしいのだいぶマズいな

ンッしょぼいコーディングミスだった

よっしオッケー、うまく動いた

こんにちは、雑です

タスクは？

Javaとして自然になるようにdefspellのアノテーションと引数バインド仕様考えるのむずいなw

モデルは一般の引数で受ければいいものの、キーワード引数をどう受けるか。単純に残余引数としてMapで渡すにしても、何番目の引数に？それを明示的に期待するのか暗黙的に期待するのか？とか

名前情報のついたアノテーションをつけたら必須キーワード引数として、残余受け取り用のアノテーションをつけたら残りをすべてその引数に、みたいなのが自然かなと思っている

Webフレームワークみたいだな。

つまり、こうだな

やったー! Spellアノテーションできたよー!
@toshi_a

うわ、コミットコメントに@使ったらGitHubでメンションリンクになった…これ通知飛ぶやつ？

実装が大変なことになっていて、これをランタイムでやるのは端末に優しくないなという気持ちが少しある
https://github.com/shibafu528/yukari-exvoice/commit/5fec8e63149b180d6ee6c5e8b44574efad3e289e

というか引数名とか取るには新しめのAndroidが必要で、もうコンパイルタイムのAPTでやれよ状態がすごい

引数の誤りとかもランタイムまで検出できないわけだし…

Javaのうまみがない

...Javaにオーバーロードがあるのを完璧に忘れていた

オーバーロードのない言語やりすぎて完全に忘れていた

あ、キーワード引数バインド失敗してるな

ｱｯ

やっぱコンパイルタイムでやるか明示指定じゃねーとだめだな…

まあそりゃそうだよなあ、難読化とかもあるし、その手の情報が取れることを期待しちゃいかんよなあ。

明示指定するような作りにしたらうまくいった。

愉快だな

これでy4aをspell対応させる準備ができた

Javaからspellを呼び出す手段を用意してなかったが、今のところ必要ないな

あ、これ例外吐かせたらどうなるか見てない 見とこ

...InvocationTargetExceptionを握り潰していたのでここで消えていた

んー…これよろしくないな

ランタイムでinvoke使ってるからこーなってるだけだが、そもそもこの辺を雑に潰してるの想定してなかった

勘違いエラー処理ヤバすぎる

縦になって

InvocationTargetException.cause をちゃんと見るようにした…

見るというか、検査例外ならRuntimeExceptionでwrapしつつ再スローかけるだけだけど…

JNI DETECTED ERROR IN APPLICATIONの文字列の圧すごいよな。これ今はわざと起こしたから理由分かるしいいんだけど、想定してない時に引くとマジでだるい

staticだと名前消し飛んでちょっと追いにくい

代々木のアゲルヤ、やよい軒を葬ったあげくあっさり潰れたのマジ

なんか結局1回も行かんかったな？

んー、mruby上でjthrowableをグローバル参照で握る例外クラス作るか？

つまりこれが理想だな？

Java ↓ throw new RuntimeException()
JNI ↓ JNIEnv::ExceptionOccured() / mrb_exc_raise()
mruby ↓
JNI ↓ mrb_protect() / JNIEnv::Throw()
Java ↓ catch (Exception e) {}
＞虚無＜

別にpokemon catchしろってわけではなく、こう流れるようになってればどうにでもハンドルできる

mrubyのレイヤーでJavaの例外？いや知らんわｸﾞｼｬｰつってrescueしてもいいし、Javaまで戻ってきてからゆっくりcatchしてもいい

mrubyでC関数でメソッド定義した時、superに相当する呼び出しってどうやるんだ…？

えっまじでmrubyのC関数からsuperコールどうやるんだ、mrb_method_searchでirep or 関数ポインタを得て自分でVMスタックいじって呼び出せっていってる？

レシーバは同じだけど、実行される関数をすげ替えないといけないわけだから、mrb_funcallではどうやっても到達できないんだよな

ンー、Rubyで書くのが穏当か？

マジでC実装してるのが無さすぎるな

mruby-methodの Method#call の実装を見た感じだと、最低限mrb->c->ci->midを差し替えて実行することはできそうだけど、あの辺触りたくないしrubyで書こ…

midすげかえた上でmrb_yield_with_classとかいう見たこともない関数が呼ばれている

yieldの応用として呼ばれてるの、マジ…

vm.cのOP_SUPERをみてもまあまあ似た処理をしてるけど、vm.cにベタ書きでAPIがない…

エッ、そこ補完できるようになったの!!!!

ヤバ

メソッドシグネチャのJNI表記を頑張って書かなくて……ええんか!!

Java Spellから例外が上がったときに適切にmruby例外として巻き戻せるよう改良したところ、はて何も起きないぞ？と思ったらサンプルmrubyコードにtrapかいてなかったです

Delayer::Deferred利用の罠、trapしわすれると例外が宙に浮く

Promise一般の話ではある

信じられないスタックが積まれた状態でmrubyからJNI関数を呼ぼうとしてJavaのStackOverflowが発生して自殺するとかいう、よくわからん現象に見舞われている

あー、mrb->excクリアしないままなんかやろうとして死んでた

Delayer.run中にJavaにコールバックしたリスナー内例外が発生した場合、ユーザープログラムではなくYukariの問題であることが明らかなので例外をJavaに戻してクラッシュさせよう

じゃあユーザープログラムなら……どうしようね。

mrubyのオブジェクトからjthrowableが拾い出せるとかいう

作りこみをね、していました

ロロナのアトリエか〜

おさけーさんくーちゃん気に入ってるってことは、アメリカに戻る前に箱入り決定やな

@toshi_a 正しい

JNI、Android Studioのサポートが強化されてるから前より書き易いのだけ幸いだな。

いや〜4年前にこれくらい欲しかったな〜〜

キリがないので脳死で500文字カウントすればいい説はある

あーでも結局twitter-text-simpleidnが要る。URLの文字数が固定。

Twitterと違って重みつけカウントはしなくていい

今はy4aいじってるから…

y4aいじる前にexvoiceいじりすぎて満足しかけてる節

目標までが遠すぎるんじゃ。まだTwitter互換Diva Model葬る作業もしてないんだぞ。

mruby-mixのアドオンとして移管したから、y4a側は消すとかがある

つかもっと妥当なDiva Modelを定義するべきっちゅーはなしもあり

完全に疲れてやる気がでねえ

y4aにlibexvoiceをリンクするところまで辿り着いてない

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こいつ絵文字を……!

ALFEEのライブはコント以外はソーシャルディスタンス保たれてるな…ということを思い出した

晩飯を買いにいくというタスクがDelayerに積まれたまま、一生runされてない

Laravelまたなんか作ったのか

まあええわ飯買いいこ

ALFEEは母親に履修させられたので

胎教されてた可能性も捨てきれない

見たすぎる

確かに

ある

奇遇ですね今私もJenkinsfileに./gradlew cleanを追記したんですよ

ああああゴミカスうううううビルドまだ落ちてるやんけえええ

ン〜〜〜これたぶんあれじゃな？CMakeListsでglob使ってるのが悪いのでは

ほいじゃま手書きしてみるか…

完勝

yukari-exvoiceはお手元のMavenやGradleでBintrayから引っぱれるぞ(使い道がy4a以外にあるか…？)
https://bintray.com/shibafu528/maven/yukari-exvoice/20200913.220638

miquireのヘルパー関数をJavaにエクスポートするの忘れてたわ

は……!? こっから補完できんの……

美少女になりてえ

JNIでmrb_stateのポインタを持ち回るときは、Javaのフィールド変数に持たせるならネイティブに下りる時は引数に持たせておくと便利

RevertのRevertが繰り返されてディスガイアの反撃システムみたいになってるPull Requestなら見たことある

mrb_rescue使って全てのJNIエントリでmrubyの例外のキャッチを保証したほうが良いきがしてきた

mrb_protectだった

mrb_load_string()があれば何でもできる!ってのを改めて、ちゃんとJavaメソッドを作った

依存関係めっちゃ削ってあるyukari-exvoiceになんでguava入ってんやろって思ったら、どうもmrubyオブジェクトプロキシで呼出メソッド名をスネークケースに変換するために使っているだけだった

SocialMikutterHachuneNet refinementsだ

module SocialMikutterHachuneNet
refine Object do
def 出社

end
end
end

前職だと単純にタイミングがかぶって辛かったんだけど、現職だと人の数に対してトイレのスケールが足りてないから常時つらい

リモート推進することで問題を緩和してほしい、弊社には。

今のオフィスビルに入っている限りトイレのスケールアウトは困難なので…

お前隣席のオタクが苦しみだしたと思ったらうんこしてたら最悪やろが…流石によぉ…

汎用機にターミナルエミュレータでログインするやつ？

それは別の地獄だね