@toshi_a アレンスレッドだ
ボンクラプログラマー
頭とお腹が弱い。
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callTopLevelProc、今実装みたらちゃんとarena管理してあって、500ms毎にmrb vmにGCプロテクトされたオブジェクトが増えていくみたいな悪夢は発生してなかった
Matzにっきみてたら、Ryzen 9 3900でmrubyビルドしてるらしくてオーバーキル感がすごい
当時はarenaスタックサイズは固定だったらしいが、今のデフォルトは自動拡張なのでoverflow errorはまず見ない。
ただ単にネイティブ側でmrb_value握ってる間はGCされないのを保証したかっただけ
参照カウントでやっていってる言語だとこの辺何とかするのは意識しやすくて良い。
Javaだとclose()とかdispose()みたいなの呼んでねみたいな雰囲気にしかならん。finalizerはハイコストだし実行タイミング予期できないからな。
そういえばmrubyにrefinementsないの、まあ無くてもそりゃそうだろって感じだけど悲しい
Cocotodon、普通にこれくらいのシンプルなMac用クライアント欲しいんだが…になって変に腰入れそうでよくないなww
Delayerにremain_after_hookを生やす活動をしているが、テストケース考えるのがめんぢ
Reserve hook · shibafu528/mruby-delayer@b20de4b
https://github.com/shibafu528/mruby-delayer/commit/b20de4b3c6d6b3c2e86157fb51411f06ae6c0d6b
macOSのSafariのタブ一覧をiOSみたいに出すやつ、Appleのくせに閉じる時に特にアニメーションも何も無いからUI要素の移動を見失うことがあった
これほしい
mix_plugin_call_arg0(mrb_state *mrb, mrb_sym event_name)
mix_plugin_call_arg1(mrb_state *mrb, mrb_sym event_name, mrb_value arg1)
mix_plugin_call_argv(mrb_state *mrb, mrb_sym event_name, mrb_int argc, mrb_value *argv)
Q. なぜバリエーションがほしいか
A. 1引数Plugin.callのためにローカル変数増やしてアドレス渡すのとかだるい
Linux向けの手持ちのEmacs設定、JISキーボードの変換/無変換をショートカットとして活用してるので、Macに持ってくるとこの辺を既に英数/かな用にリマップしてるせいで生産性落ちる
無変換: magit-status
変換: ripgrepやprojectile-find-fileを呼ぶためのプレフィックス
みたいなマッピングしてるせいでなあ
magit-statusを一発で呼べないのがキツい、設定したときは使いこなせるか不安だったがもう戻れねえ
projectile系のコマンドは、元々のキーバインドが手数多すぎてこれもつらい。projectile-ripgrepがC-c p s fなの各々意味はあるけどアホでしょ
C-c p s iだった。訂正。
C-c
p(rojectile)
s(earch)
(r)i(pgrep)
って意味だろうけど、やっぱだるい
mix_plugin_autoload(mrb_state *mrb, const char *slug, mrb_func_t initializer, mrb_value *data)
みたいなのを定義して、遅延ロード可能にするみたいなのは、あるかもしれない
mrb_proc_new_cfunc_with_envとかいう気が重くなる関数〜
CにコールバックするProcで、変数キャプチャして使いたいならこれを学ぶしかない
これを使わなくても、必要なデータを封入するためのclassを作って #call でCにコールバックする実装にして、&method(:call)する手もあるとは思うんですが、まあ場所によるでしょう
ただのメソッドならレシーバ情報付きでCに普通にコールバックできるから、Proc周りだけが必要なくせに資料がなくてだるい感じになっている
proc_new_cfuncと比べると、環境情報作成して要求されたサイズの変数スタックを初期化するけど、何も入れないみたいなよく分からん動きをする。よくわからん。
doxygenを試して遊んでいるけど、doxygenにはlibgrpc++のリファレンスでめちゃくちゃ迷った恨みがある
お前らがWebしかやらねえから永遠にネイティブGUIフレームワークのプログラミングモデルが変わらないんだが?
Flutter昨日会社で推されて公式サイトのサンプル見て、なにこのJavaともJSともつかん言語でコンストラクタ波動拳してるフレームワークは…という感想になった
Apple文化圏で独自やってるのはまあキレられてもおかしくないけど、デスクトップはApple以外まともなデザイン観持ち合わせてないから別にマテリアルでもフーンで終わる
Qt、Windows対応もmacOS対応もどっちも謎なのでKDE上で動かすしか100%の満足が得られん
「マルチプラットフォームを一つのコードで」というのはだいたい開発者が楽をして利用者に苦難を強いる
開発リソースは限られているからできないことは何でもWebというサンドボックスのせいにすれば、みんなの虫の収まりがよくなる
Androidだって比較的近年に至るまで、ろくなレイアウト系コンポーネントなかったけどプリミティブなやつの組み合わせで何とか見栄えするUI作ってたわけだし
線形に並べるやつとZ軸方向に重ねるやつがあればだいたい何かしらは作れる (つらい)
Visual Studio Installerはマジでお前WPFでやれやクソボケカスってなってる
Windows Formsアプリ開発で楽しいこと、極端に新しい商用コンポーネントを買って配置するとそこだけデザインに金がかかってるのでめっちゃ浮く
むしろ今だとフラットっぽくするだろうしマシかも、Office 2007とかの頃の商用コンポーネントあんな感じに寄せたデザインにしてるやつだと笑えるで
突然部分的にテッカテカになる (でも当時はWinVista/7だからまだButtonもテカってるし、セーフか…)
mruby-mixのPlugin::GUI::EventがDiva化されてないことに気づいたのでやってる
あるいは、別にGUIとも限らないが現状はGUIしか発生させないし受け手もGUI::Eventが来ることしか考えてないのか?
gui pluginが抽象の定義とイベントの宣言をやって、そのイベントを購読してよしなにしたりするのがgtkなのだから、ああ、結局はmixにおいてはpolyfill-gtk+プラットフォーム実装にしかならないな
妙にcoreに食い込んでいたりするのは、core読書勢からすると不思議という感じ
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