非電化時代の狭小トンネル対策で折りたたみ高さを小さくしないといけないとかいうやつはまああるとしても、地元の祭りのために架線高さを標準より上げてあるという酷い場所が四国のどこかにあるらしいし、そういうの全部に対応するためには空圧のほうがよかろうとなるのでは説
非電化時代の狭小トンネル対策で折りたたみ高さを小さくしないといけないとかいうやつはまああるとしても、地元の祭りのために架線高さを標準より上げてあるという酷い場所が四国のどこかにあるらしいし、そういうの全部に対応するためには空圧のほうがよかろうとなるのでは説
電気機関車が架線高さの異なるいろんな場所で離線をできるだけ起こさずに大電流を安定的に取り込んで走るためには、レギュレータを介してシリンダを一定値の圧力に制御すれば済むやつのほうが設計的にラクだったのでは説とかありそうだけれど。
まさかのフェイルセーフの流れだけど、いまどきのシングルアーム式のEF210(FPS-4)を眺めてもちゃんとバネらしきものはなくてエアシリンダーオンリーだったので律儀に守られ続けているらしい
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/108972122659957925
ありがとう知恵袋><;
直流電気機関車のパンタが空気上昇バネ下降式の理由を教えてください。 - 機関... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13244222018
つまり、電気機関車はめちゃくちゃ大電流なので、より安全側の設計である空気が途切れたらパンタが降りる方式(圧縮空気で持ち上げ続ける方式)に変えたっぽい?><
> しかし設計図面はアメリカのGE社によるもので、インチ寸法図であった。
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/108972108311988818
バネ方式のパンタグラフの説明がある文書見つけた><
東洋電機技報 第108号 2001-9
日本におけるパンタグラフの歴史と東洋電機 Ⅰ
[pdf] https://www.toyodenki.co.jp/technical-report/pdf/giho108/s10821.pdf
分岐器の操作なんかさっさと放り出して走ってくるトロッコを筋肉で止めればよろしい。
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ちなみに、国鉄の時代、運転士が「さて、パンタをあげて・・・なんだよ! 空気つきてんじゃん! ディスコン棒が必要じゃん! 取りに行くのめんどくさすぎる」ってなったときには、運転台の窓から上半身を出して丸めた新聞でパンタを空気がたまるまで持ち上げ続けると言う手抜きをしてた・・・><;
直流1500Vなら、晴れてたら新聞で十分らしい><;(よいこはまねしてはいけません><;)
20年くらい前?の雑誌『鉄道ファン』の運転士の人の手記の連載記事に書いてあった><
最後は人力でできるようにするという脳筋ソリューションとてもだいじ(フライ・バイ・ワイヤないまどきのやつは駄目だけどちょい昔の小さめの旅客機とかも油圧全喪失でも脳筋ソリューションできたらしいね)
空気弁を開け閉めするための電気が…。最後のバッテリーが上がったら、パンタグラフ上げられなくなるのかなと思ってしまった。上げてるのはバネだろうけど、上がらないようにロックを掛けてて、それをはずす機構は電気なのではと。
元の話わかんないけど、
電気機関車とかの場合はパンタは電動コンプレッサーで作って貯めておいた圧縮空気で持ち上げてる><
「じゃあ、圧縮空気が尽きてたらパンタ上がんなくてコンプレッサーも動かせないじゃん!?」ってなるじゃん?><
その時は棒で手動で持ち上げる><(ディスコン棒っていう道具がある><)
ふつうにpkg (FreeBSDのパッケージマネージャ) のビルド通ってるっぽいのでいちいちビルドしなくて良いのでは感