@kanade_lab お金の出し具合によるのでは
・これまでの手動箱蹴り職人の数々の箱破損状況写真と良品の写真を多数用意して、ディープラーニングにより許容できる箱の破損状況を自動認識し、それを再現できるキック力を適切に判定する。
・とりあえずネットワークにぶらさげて、ブラウザからどこでも箱蹴りボタンを押せるように実装し、IoT箱蹴りロボと言い張る。
・以上の自動化の取り組みをIndustry 4.0の事例としてどこかのうさんくさい雑誌で取り上げる。
様々な検討の結果、FA系製造業としては自動化すべきであるという結論に全会一致で達しましたので、全自動箱蹴りマシンをNTT-Xに納入すれば良いのではないかと思われます。