元々ながいきつねパーツぶっこもうかなという邪悪な思いつきからの追加だったけど、結局まだめんどくさくてやってない。
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明石大橋をケチって鉄道通せない設計にしちゃったからね 仕方ないね
むしろやっと大鳴門橋のあの空間、観光施設以外に使えるようになるのか…
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今日のハイライト
得意先に対しての一言
「とりあえず入れられそうなもの適当に入れたからどうにかして」
極超短納期エクストリーム出荷ミッションで、くろいねこさんのB2Web慌てて開いたら散々接続エラー起こしてげっそりしてるところ
寝ぼけながらケーブルの被覆を剥く作業をやっていて、死んだ頭で
「謎スキル『鉄建公団』で異世界産業革命」
というわけのわからないタイトルを思いついたのでおすそわけします。
CHANGELOG、いっそIssueやPull Requestになんか適当にタグ割り当てて「何が起こったかはこれ見てね」で済ませたいよね。
「それを誰がやるんだ」って話だけれど。
懺悔:OS X時代になってから次第にMacOS使わなくなり、今じゃWin32 APIのほうが馴染みになってしまった
@popn_ja 「アクセラレータ」とは言うものの、ありゃバスごと乗っ取ってるイカれた仕組みだったような…
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PowerPC時代に入ってからも「拡張スロットにCPU載ったカードぶっ刺して、怪しいことしてマザーボード上のCPUを乗っ取ってアップグレードするイカれた仕組みのカード」とかあったの思い出した。
Macまともに運用しだしたの、PowerPC時代に入ってからだから、680x0時代はいまいち覚えていない。FPUのあるなしでだいぶ苦労した先達が居たらしいという話は覚えてるので"LC"はたぶんそれ。
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文句ばっかり言ってたけど「さすがThe power to serveだ!」といきなり手のひらくるっとしたぽなであった。
このへんのことを先に調べた
↓
たぶん先達がjemallocのports作ってくれてるはずだ
↓
無い。これは野良buildか?
↓
公式ページに行く
↓
jemalloc first came into use as the FreeBSD libc allocator
↓
orz
jemallocは普通のRubyでもLD_PRELOADして使えます。Rubyの再コンパイルが面倒な場合は
export LD_PRELOAD=${libdir}/libjemalloc.so.1
みたいにしてからPumaやらSidekiqやら起動してみるといいよ。
うちもjemalloc使ったrubyにすれば少しはイケてる運用になるのかな…と思い、FreeBSD上でportsのオプションを表示して「あれ、だいたいこういうのすでに仕込まれてることが多いのに無いな…」と悩んでいた。
今日の教訓:
FreeBSDのデフォルトアロケータはjemalloc