ジェンダーフリーな服デザイン考えてみてはとか無茶振りしてみる
伊賀神戸(いがかんべ:近鉄大阪線)と神戸(ごうど:わたらせ渓谷鐵道)には神戸屋はなかったと思う
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タンパク質のフォールディングとか高校化学で習ったっけ…習ってないよな…どうすんだよ大学レベルになるぞ…
単純に水が飛んでというだけでもなくて、熱の分子振動で揺すられて繊細なタンパク質の立体構造が解けるっていうのもあるはずなので、完全な解ではないけど、タイミングを遅らせるのには有効なはず。
だし巻き卵がふわふわなの、だし加える時に水もぶっこんでるからだし、このへん他にも応用できるのでは…?
あと、タンパク質の変性って熱によって水分が飛んで、普段はこんがらがった塊の分子が潰れて密度でかくなる結果だと理解してるから、先に水分多めにしておけば落ち着いて作業できるのでは。
牛乳入れるレシピあるのこれじゃないかなあ。
卵液ってゆで卵が実現できるんだから変性温度は100℃よりは下よね。そうするとフライパンなんて高熱なやつでふわとろを実現しようとしたら、卵以外の成分を細工するか、手早くやるかの二択しかないのでは
たとえば「三枚おろしを完全自動化するにはどこにどんなカッターをどの程度の力で沿わせれば良いか」とか真顔で研究が必要なので料理は工学
とはいえ完全に生だと損壊するので、卵液流してからちょっと混ぜて、それから折りたたむの、「混ぜる時に固まりかけた卵を内側のとろとろ部分に混ぜて強度を上げる」んだと理解してる
件の卵焼き最適化処理した時も「でっかい卵焼きは作れるが、1サイクルごとの卵液量は少なくすること」という教訓を得てる
自分でやった時もだいたい調子に乗って卵だばあした時にやらかしてるので、適当に小さくするの大事
筋肉は半分冗談としても「欲張ってデカいの作らない」は良いと思う。手早くやるにも重量軽減にも効果的。
実際何が違うのか冷静に考えてみたら筋量だったというオチ
重いフライパンとかを手早く動かすにはきっと筋トレが必要
筋肉はすべてを解決する
※待てこら
なんで分厚いのがいいかっていうと、単純に薄いと表面温度が均一になりにくくて焦げつきやすいから
…なんだけどうちはめんどいからホムセンの安物ですorz
@MishimayaMina 軽くて厚いと楽だから割といいと思う。
アルミだから温度の関係でコーティングがセラミックのやつはないのがつらいな…テフロンよく剥がれるからな…
あんまりオムレツは食わなくて、どっちかというと卵焼きの最適化について何度も研究を重ねた記憶が
ホテルのバイキングとかでオムレツ作ってるのを見て
・まずフライパンが小さい
そこか!!って納得した
正直小径のフライパンとか卵焼き器とかで雑に作るよろし
後者だとただのバター風味卵焼きになるけどorz
ひっくり返す時も皿に入れる時もフライパンを傾けたりひっくり返したりするんやで…
ふわとろなやつは即刻損壊するから重力に逆らってはだめなのだ
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・よく滑るフライパンを使う
・卵は腕が痛くなるまで混ぜる
・火力を上げすぎない
・多少雑でもいいから手早く
・フライパンごと傾けると楽
あと、ふわとろなやつ作りたいなら、腕が痛くなるまで強烈に卵液を混ぜるのも大事だったと思う
これ鍋のシメの雑炊作る時も同じだから覚えておくとよい
あときれいに剥がれることも重要なので、厚みが薄い家庭用フライパンだとセラミックコートのやつとかでなんとかするしかない
オム裂(失敗損壊型)
よくやるのでパーフェクトオムレツへの道は長いが、アレ火力とかフライパンとか道具面の影響も出るらしいので要研究
寝ぼけて「高レベル創作性廃棄物」っていうフレーズを突然思いついたので忘れないうちにメモしておく