ここまでてんこ盛りだとほんとに怖さがなくなるんだなと感心した。
タイトルから、どうしてもうる星やつらの友引町を思い出して緊張感が薄れてしまったのもある。
ここまでてんこ盛りだとほんとに怖さがなくなるんだなと感心した。
タイトルから、どうしてもうる星やつらの友引町を思い出して緊張感が薄れてしまったのもある。
こないだの世にも奇妙な物語を録画でちまちま見ている。
「友引村」は、数々の因習村もの(ネットロアを含む)のフォーマットを、ここまで1つの話に盛り込めるものなんだと思った。AI作っぽさある。小桜のカイダンクラフトかな。
映像表現の点では、窓に映り込むイカれた親父とか、鳥居の下にアハ体験みたく出現する山伏みたいなのの姿とか、一緒に見てる夫がまるで気がつかなくておもしろかった。
キャストがぴったりすぎる。剣心みたいに動く白血球。
このナレーションは下野さん?
“映画『はたらく細胞』 特報” https://htn.to/3kcVr6GSzN
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キジバトっていつからあの鳴き声なんだろうなとぼんやり調べていたら、進化史が意外とおもしろかった。鳴き声についてはわかんなかったけど。
“鳥博日記 » 2022年3月のテーマトークを実施しました!” https://htn.to/3Yqf8VWQmu
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夜、じーちゃんとばーちゃんとわたしだけで台所でごはん食べてて、ときどき窓の外をサーっと走る自転車のライトと、それに照らされて大きくなって消える何かの影がなんか怖かったころがある。
その窓にはいつもヤモリがいて、ヤモリたちがいればだいじょうぶだからと思っていた。