夫に「フュリオサ」の発音を教えていて、ウィンガーディアム・レヴィオーサをロンに教えるみたいになった

オンラインでの「対話」から警察導入はさすがに総長びびりすぎでは

よく考えたら若い方も別に成長とかしなくていいな。三島の『禁色』みたいなのも好き。

若い方の成長につれて老いた方が見捨てられていく情感とセットならまあ、と思ったけど、それなら谷崎とか読めばいいしね。

"どんな応募作を読みたいか、という質問に「中年以上の男性会社員が娘くらいの歳の女性にモテる小説はもう読みたくない」と本音ダダ漏れで笑ってしまっ - Togetter [トゥギャッター]" https://togetter.com/li/2388204

氷ぎっしり入れたグラスに淹れたて緑茶注いでつくったアイスグリーンティーおいしい

ところでこれはバンコランのｷﾞｭｯ

「それともサラドはお嫌いですか」

「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません」感がある / “【独自】東京都心に謎の無許可菜園…トマト・ズッキーニ「収穫OK」表示も「怖い」の声　栽培者直撃「町の美化対策」｜FNNプライムオンライン” https://htn.to/294yUzWcwC

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アライグマといえば狂犬病なので、ラスカルは手を洗うだけじゃなくてさ、というツッコミが大量に出そう

安田講堂前でインターナショナルが響いたのまじで

『関心領域』（小説の方）読んだ。「理由」も「答え」もわからないとてつもなくおそろしいものが、今の自分たちと地続きのところに確実にいる（ある）ということの迫真性は、映画よりはるかに強力かもしれない。