こども「鶏肉にかかってるこの謎の粉が超おいしい」
わたし「何って、パン粉とハウスの香りソルトと粉チーズとサラダ油を混ぜただけだが?」
こども「鶏肉にかかってるこの謎の粉が超おいしい」
わたし「何って、パン粉とハウスの香りソルトと粉チーズとサラダ油を混ぜただけだが?」
大人として医師として、思春期の子供に必要な配慮もできないこの医師こそが、成長と成熟がアンバランスに思う
“小学校の検診で下着めくって下腹部確認 医師「必要な対応だった」 群馬・みなかみ町 | TBS NEWS DIG” https://htn.to/3rsv6AWp3Q
BTしたようなこういうプチブルの一部が、どこで聞きかじって軌道修正しようと思ったんだか知らないが、急に運営費交付金増額を言い出してて笑ってしまう。
おまえらが国と政府に恭順を示すために、軽薄に肯定してきた「選択と集中」の結果が今の惨状なんだが、それに口を拭って痛む心はないんですか。
意見なんてコロコロ変えたらいいが、誠実にものを考えて発言してほしい。
国立大学の学費値上げの件、わたしたちはずっと教育や教育機関への公的支出割合を増やせって言ってたですよ。
そのときは、ダッテ高齢者が、国防が、とか文句言ってたプチブルの皆さんが、今になって学費値上げありきで平等な教育アクセスも達成しなきゃねでも難しいねとか言い出してるの、さすがに頭が悪すぎないですか。学費値上げに伴う奨学金の拡充(システム設計と運営にお金がかかる)と、学校への予算投入とだったら、後者の方が断然コスパよさそうでは。
というか、学校教育と資本主義の関係(対立や矛盾も含む)から根本的に考える必要があると思うけど、反社会主義に凝り固まっていると、そういう発想すら出てこなそう。
と思っているのだけど、身近な教員約1名はそんなことぜんぜんなくて、想像するに自分(たち)の研究業績をどうにかする方が優先になってしまっているのだと思う。そのためには学部の教育なんて、というところなのだろうけど、それじゃ大学って何のために、誰のためにあるの、とどうしても考えてしまうな。