おんせんーいきたいーーおんせんーいきたいーーー
コロラドに行く必要を感じる
日本には劣れど、アメリカでも楽しめる Hot Springs5選! | U.S. FrontLine | フロントライン https://usfl.com/2017/08/post/111634
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日本にいた時に割り当てられたLTIPは日本で課税されるから頑張ってねという感じのメールが来た(こわいので見なかったことにして閉じた)
あずにゃん (@ Torchy's Tacos) http://foursquare.com/v/4b4e4060f964a520dee626e3
飯食ったら仕事しようと思ってたけどビール飲んだらどうでも良くなってしまったし、そもそももう仕事していい時間じゃないな
そもそもなんでリモート開発をしたいかと考えると
・自宅と会社等、2箇所以上で開発する必要があり環境を使いまわしたい
・AWSとかでつよつよサーバを借りて超並列ビルドをしたい
・つよつよサーバを借りて巨大データをtry & errorでスクリプト書きながらいじりたい
というケースが思いつく
1つめのケースは、会社に置いとけるワークステーションなどがあると考えると、基本的には一回構築したらおしまいでいい(数年に一回クリーンインストールしなおす機運はあるかもしれない)。つよつよサーバを必要に応じて建てる場合は、何らかの方法で環境構築も自動化したい
つまりケース2と3ではAnsible等で構成管理するのがほぼ必須になる。ケース1では必須ではないが、チームで環境を共有するとか、マシンを新しくするとかは楽になる。環境ごとDockerコンテナにしてる人もたまに見るけど、利点があるのかは謎。コンテナ内のコマンドはコンテナ内しか触れないし……
自宅と会社とか、自宅と旅先とかで同じ環境を使いたい場合、つよつよノートPCを持ち歩けばいいという説はある。インターネットがしょぼい環境でも開発ができるという利点もなくはないが、現代はパッケージを落としたりドキュメント探したりに何かとインターネットが要求されるので、よっぽど準備しないとすぐ詰む
つよつよノートPC戦略はそこそこデメリットもあり、1つは紛失リスクや単純にでかくて持ち運びが厳しい点。通勤にせよ旅行にせよ、歩き回る時に重くてかさばるPCはあまり持ち運びたくないし、高いのでなくしたり壊したりした時にとても悲しくなる。もう一つはピーキーな性能を得るのが難しい点。たとえば128GB RAMのマシンなんてほぼ無理だし(Macbookはできるんだっけ?)、GPGPUも普通はできない。
デスクトップ環境として考えると、つよつよノートPCとは言わないまでも、そこそこのスペックがないと厳しいという問題はある。VSCodeやIntelliJだってそれなりにメモリとCPUを食うし、ブラウザはメモリをバカ食いするし、mikutterは小さい画面で使うのはつらい
超強いマシンを開発用サーバとして自宅や会社に置いといて、そこにそれなりな性能のノートPC(i3 + 8GB RAM + 128GB SSDとか)で接続するというのが理想的な開発環境のように感じる(IDEとブラウザを動かすならRAMは16GBないときついか?)
デスクトップ環境も諦めて、ssh先でvimなりemacsなりを使う感じに割り切れるならChromebookでいいんだろうけど