人が皆Rustを書いている
IntelliJ、ひとつのプロジェクトに色々な言語が一緒くたに混ざってる状態をあまり想定してないのかな。RubyとHaskellとGoが混在してるプロジェクトとか普通に作りたいが……(最たるものは競プロ)
今の所IDEAにプラグイン入れまくり戦略だけど、少なくともPythonとHaskellはIntelliJのモジュールレベル(imlファイル)でその言語だと指定してないとimport pathをうまく認識できないらしく、補完やドキュメントの挙動がおかしい。Rustもそういう雰囲気があった
バグってるのは分かるけどIntelliJプラグインにもStackにも明るくないのでそれ以上何も分からん
PATH通ってるところに全部ぶちまけたら動く以上のことをやられると途端にブラックボックス化するの厳しい。最近の言語は謎のシェル風バイナリが処理系やライブラリのパスをプロジェクトごとにコントロールするものという風潮になっていてとてもつらい
プロジェクトごとに処理系やライブラリのセットを切り替えたかったらDockerコンテナでコントロールすればいい気はするが、IDEが処理系にくっついてるバイナリを叩いて補完とかしてると途端に話がこじれる
そもそもIntelliJの仕組みがあんまり自分のメンタルモデルに合ってない気がしてきたな……。プロジェクト管理とかは割とどうでもよくて、拡張子に応じていい感じにハイライトとか補完とかしてくれるエディタが欲しい
HaskForce試してみたらなぜかIntelliJのNew > Moduleが死んでしまったので消した
Ruby Language Server入れたらRubyのコードもある程度補完が効くしドキュメントもポップアップで表示される。VSCode神か
なんか根拠のない社会の雰囲気に飲まれてリモートワークなのに日の出てる時間に働いているけど、もしかして夜働いて昼に寝てもいいのでは……?
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