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調べたら松江市の隣の出雲市は 17 万人おった(これも合併しまくり)けど島根西部最大の都市の浜田市が 6 万人くらいだったしお察し
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松江市 15 万人いるから勝った!まあ周囲の自治体を取り込みまくっただけだから広さもクソ広いから密度スカスカなんですが……
秋田,山形,島根,高知,宮崎あたりの新幹線とかでシュッと行けなくて時間的に東京から遠い場所,大抵県域全体で任意のもので 23 区のどれか 1 区に負ける
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かるばぶ神がおわす末代サーヴァーって神社の本殿みたいなもんだからほたさんサーヴァーに注連縄巻き付けなきゃいけないんじゃ
BCPL に影響與えたであろう ALGOL や OS を高級言語で記述する試みとして生まれた C と同じく高級言語で OS を作ろうとした Multics の PL/I はどうだったか忘れた(C の生まれた Unix は Multics プロジェクト参加者が刺激されて出来た産物
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まあ数学では定義したあとに再定義することはあってもプログラムみたいに変数の中身に状態があってころころ変わることはないけど……
一般に代入というか束縛というか定義は演算子に = じゃなくて := 使うね。Pascal とかのプログラミング言語はそれに則ってる
中学で変数が出てきたとき、プログラムの代入式にしか見えなくて混乱したのが、数学苦手になったきっかけだと思う
binfmt の仕組みを悪用すると bash で ./test.exe みたいに exe を直接起動できる(裏で wine 挟んでる
@aki 例えば古典的な機械学習。客の属性を勝手にベクトルということにして (性別, 年齢層, 直近に買った商品のジャンル) みたいなベクトルを大量に生成してそれを適当に線形代数の計算使って近いグループはどういうのか(ベクトル同士の距離の計算)とかやって分類!w とかやる。性別と年齢と直近の購入品というそれぞれの要素がちゃんと線形独立かとかは全然厳密に証明してないが勝手にベクトルにしてる。
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@aki あらゆる学問かどうかはともかく工学に関しては「んーーー……これは厳密に証明してないけどたぶんベクトルやろ!よっしゃ線形代数つかったろ!お,なんかいい感じのデータでてきた!やった!」みたいな雑なノリで勝手に線形性を仮定してゴリ押すことおおいよ
そりゃ全く違う仕組みのものだし(wine のレイヤーを噛ませることで Windows を再現してるので Windows と全く同じ仕組みがそこにあるのであって Windows で Linux のバイナリが動かないように wine のうえでも動かない
@aki それ。ここでは a矢印 とかで定義してるけど,この a矢印 とかに sinθ のような関数を入れてもその定義が成り立つようになんか無理矢理関数の足し算とか関数へのスカラーの掛け算とかを頑張って捻りだすと「関数もベクトルだったんだ!!!」と言い張れるのでベクトルです。sinθ や cosθ がベクトルだったおかげで音楽を無限個の波の足し算に分解できるし,その分解したものをコンピュータで扱えたりその上イコライザかけたりすることもできる。線形代数べんり!
例えば二次元の実数ベクトル空間は,
(a, b) + (c, d) = (a+c, b+d) で加法が定義できて,
ベクトルでない実数 α について α・(x, y) = (αx, αy) とするとスカラー積が定義できる(スカラー積の計算結果 (αx, αy) もまた二次元の実数ベクトル)
ベクトルかどうか,
1. 足し算(加法)が定義できて
2. スカラーのかけ算(積)も定義できて
3. 加法について結合則と交換則が成り立って
4. 加法に零元と逆元があって
5. スカラー積に単位元があって
6. スカラー積に結合則と分配則が成り立つ
という条件を満たす集合の要素のひとつ(元という)かどうかです。
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線形代数といえば,さっきラボで後輩と量子三目ならべをしながら「テンソル積くらい理解しないとやっぱだめかな……だめだよね……」って会話してたんですがテンソル積に入門する良き本を教えて欲しい
@aki 線形変換は線形写像の別名でまったくおなじモノ。数学はよく用語のブレがあるし教える先生ごとにモノの書き方や言い方が違うことがあるから注意してください(たとえばベクトル x について x の上に矢印書くときと x の上に点を打つときと x を黒板太字の 𝕩 で書く場合があるけどこれらはみんな同じもので書き方が違うのは書く人の趣味の違いです。まあベクトルは大学数学だとふつう黒板太字しか使わないけど)
ソニー、「プレイステーション 2」分解イベント開催 - ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/20/news107.html
@aki sinθ と cosθ の位相が 90 度ズレてるとこらへんが“直交”している様子を図で理解できる部分ですね
@aki 高校では三角比から進んで単位円を使って sinθ や cosθ を取り出しましたが,大学では sinθ や cosθ といった関数それぞれがベクトルの一種だとわかるようになります。矢印と矢印の内積が 0 だったら矢印同士が直交(直角に交わる)していることがわかるように,sinθ というベクトルと cosθ というベクトルを“内積”するとこの二つの関数が“直交”していることがわかります。
@aki ところで波の例として sinθ と cosθ を使いましたが(これは工学の数学では嫌になるほど見ることになります),これも元々高校では直角三角形のある角とある角の割り算(比)をとると求まる数(すう)として教えられたかと思います。しかし,こういう無限に波打つ波を表わすための道具として sin や cos を使うには三角の比を一度忘れてただの関数のひとつとして取り出す(抽象化)しないと出来ないです。でもこうすとこういう波という概念が数式で表わせて便利ですよね。これが抽象化して道具にするということです:-)
@aki というのが高校までの位相の普通の話で,数学にも位相という概念があるのですがこの波の位相の話とはまったく違ったりする,というわけです。
@aki ある波に逆位相の波をぶつけるとそれぞれ位相の違うところで打ち消しあって完全に無になります。ノイズキャンセリングヘッドホンの原理ですね。
@aki さきの画像は位相が半分だけズレてましたが,完全にズレてると逆の位相,逆位相になります。 https://goo.gl/images/QyHVmp
@aki https://goo.gl/images/Pz5DBV の画像とかが良い例で,sinθ の波も cosθ の波も形も大きさも全く同じですが,位置だけがズレてますよね。これは位相が違うからです。
@aki 位相は高校の物理とかで波の話で出てきますね。例えば sinθ と cosθ は位相が 90 度(π/2)ズレてる,とか。
高校数学までは抽象理解なくても実際の物理現象や幾何学概念のままで考えるゴリ押しでもよい成績取れたりするけど,そこから一歩抽象化という考えかたに進めるかどうかで大学の数学で躓くかどうかが決まるきがする
@aki たとえばベクトルは元々物理とかで矢印みたいな感じにつかわれてたのは事実なのですが,それはもう何百年も昔のことで今は矢印とは無縁で,空間とか位相とかもそんなかんじだとおもってください。
@aki 空間とか位相とか,あと集合の濃度,とかそういった用語があるのですが,これら空間とか位相とか濃度という言葉で普通に連想するニュアンスや概念は数学での意味やニュアンスとは全然違うしそこから連想しようとしても理解を妨げたりするので……(まったく無関係でもないですが
@aki そもそもとして数学の用語は英語からの直訳とかから来てたりして直観であまり意味がよくわからないものがわりもあるけど言葉自体の意味はあんまり考えても意味がないので「ああああ」とか「名無しの権兵衛」とかだと使いづらいからなんか名前があるくらいに考えたほうがいいです。
@aki 簡単にいうと,あるベクトルを別のベクトルに変換する関数のことを線形写像といいます。写像は(かなり厳密ではないが)誤解を恐れず言うのなら関数のことだと思ってください。 y=f(x) の f() が写像です。
@aki 一次変換は別名・線形写像といい,これは一次形式というのを使い表示するため一次変換なのですが,一次形式の詳しい定義は最悪大学の教養科目の数学では教えない可能性のある高度な話なのであんまり考えないほうが吉。
@aki 高校数学はどの分野でもぶっちゃけ算数みたいなものですが,図形の上での何かの関連から一度離れて,純粋に数や式の関係性だけをみると図形だけじゃなくて世界中のあらゆるところに共通性のある法則があることがわかります。そうした法則に抽象化して道具として使えるようにするのが大学の数学(の一部)ですね。
@aki ベクトルの一次元とか二次元とか,幾何学的に直線や平面や立体だからーと考えるよりはただの数字の組の次数って考えるほうがよいと思います。(2, 3) という二次元の数字の組は二次元ベクトルだし,(2, 3, 4) という三次元の数字の組は三次元ベクトル,という風に。
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websocket とかつかって簡単な量子三目並べの web app 作れないかしら。 JavaScript の修行したい。