@nepu10 その時代の魔法少女アニメは少女が魔法の力で一時的に大人になるフォーマットを伝統的に使用していて、それは親にとっても、スポンサーである玩具メーカーにとっても、そして何よりも早く大人になりたかった当時の少女にも都合のよいフォーマットだったんだと思います>< つづく
@nepu10 その時代の魔法少女アニメは少女が魔法の力で一時的に大人になるフォーマットを伝統的に使用していて、それは親にとっても、スポンサーである玩具メーカーにとっても、そして何よりも早く大人になりたかった当時の少女にも都合のよいフォーマットだったんだと思います>< つづく
@nepu10 このフォーマットの最も代表例は「魔法のプリンセス ミンキーモモ」だと思います><(特に1982年版の主題歌がそのまま><) 大人のいろんな職業に変身し、街の問題を解決するストーリー>< つづく
@nepu10 90年代中盤以降、書き切れないほど社会情勢が変わって、少子化もあってそういうフォーマットが磐石ではなくなって、戦う魔法少女やそれっぽい物の方が主流(?)になっていったんだと思います>< 勇者モノは詳しくないのでよくわからないけどターゲットが違って主に男児向け?><
@nepu10 少女向け(?)の作品で、勇者モノとほぼ同時期に制作され、それらの要素と、過去の魔法少女物とは違う戦う少女を描いて流れを変えたマイルストーンとして、「魔法騎士レイアース」があげられるかもです>< もしかしたらそれが後の流れを大きく変えたのかも><
なぜ80年代頃までの女児向けアニメは街なのか?という話に、メイプルタウン物語も代表例として出せそうだけど、ちゃんと見てないからよく知らない><;(これもある意味、街が主人公><)
@cuezaku ツイート見てみたけど方向も時代も違う話してる感じだった><;(90年代を中心に語ってるような><)
@nepu10 レイアースはある意味全部入りで、巨大ロボット物まで混ぜためちゃくちゃな作品で、それがジャンルやターゲットを絞るのが当たり前だったそれまでの流れを壊して、90年代中盤以降から今に至る流れの土台を作ったのかなと・・・><
@cuezaku うん>< オレンジとしては、(本当にターゲットが昭和の女児&お母さんだった)狭義の魔法少女モノって、さっき延々書いたように、少女が大人社会をパートタイムに体感する教育的ストーリーだったんじゃないのかな?><って思った><
この話すごくおもしろいけど80年代から90年代前半にかけて『リアルタイムにアニメ見まくった人』じゃないと全部は語れなさそう><(オレンジはそこまでは見てない><;)
@cuezaku うん><; でもなんか「魔女っ子アニメ」って字面って、大きいお友達視点での呼称に感じる><;
@cuezaku 葦プロ、ぴえろ作品は特に、ターゲットはお母さんでもあるからなおさらかも><(それに限らず夕方アニメはそういう物だったらしい><(ソースの一例として、高田裕三の「リトル・ジャンパー」のあとがきとか><))
@cuezaku そうなんだけど、家事で一番忙しい時に、テレビにお守りをさせて静かにしてもらう→代償としておもちゃを強請られる みたいなシステムで、お母さんも一緒に見てるから、お母さんが悲しくなる話は夕方アニメではご法度だったらしい><(それでお蔵入りした企画がさっきあげたやつ)
@cuezaku 日本におけるヒーローとヒロインのポジションの話が元々の話らしいかも>< そういえばCCさくら(の前半?)って、社会科的な面もあった気がする><
あと、さらに話が広がってややこしくなるけど、エルドランシリーズもアニメの社会科教育面の意図の話に深くかかわりそう><
@cuezaku ある意味2010年代におけるポリティカルコレクトネスを、先行して実現してしまっていた作品かも?><
@cuezaku ポリティカルコレクトネス=政治的正しさ みたいに訳されて、超簡単に言うと「多様性を認めないと駄目だよ」みたいな・・・><;
@cuezaku そういう意味での2010年代じゃなく、2010年代の『社会情勢』における(主に先進国の)常識に照らし合わせた多様性の許容><(もちろんそれに反発する人もすごく多くて許容しない人も山ほど居るし実際衝突も起きてるけど><)
マインクラフトではじめていくサーバーにちょっと建物見に行ったはずが、一応、安全の為に防具だけ作ろうと鉄採掘の為に離れた場所の地下掘ったらいきなり廃坑にぶつかって、さらに廃坑避けて地下掘ろうとしたらゾンビスポナーまで見つけた・・・・><;
マインクラフト、鉱石採掘どういう風にするのがスタンダードなのかいまいちわからない・・・><(オレンジは高度11まで斜坑か竪坑掘って、そこから高さ3の水平坑道を広げてってる><(溶岩の水面の大部分が11だから><))