件、人類……となった
フジイユウジさんのツイート: "ChromeがHTTPページに「保護されていません」と表示するのは自由だし、すごく良いことだと思うけど、HTTPSになってない大手とかのページを見つけてm9(^Д^)プギャーしてる人たちには「お前のレジャーの道具じゃないぞ」って言ってあげたい。" https://twitter.com/fujii_yuji/status/1022359589725949952
最近のChrome、平文HTTPに「保護されていません」と書くことよりもHTTPSに与えられてきた「保護されている」証の影を薄くしていっていることの方が本質だと思っていて、私はまあどちらかといえばそれを支持しています
新機能情報、規格を眺めると正確なものが山ほど手に入るのですが、さすがにコンパイラ開発者でもないのにISO/IEC 14882を買うのはつらいというのはあるので、草案 https://github.com/cplusplus/draft を参照するといいと思います(コンパイラ開発者は社とかに買ってもらってください)
色々増えてるもなにもスマートポインタ自体は一応 C++03 にあったりした気がするし modern な機能はだいたい C++11 からあることを考えるともうかなり経つ感じする
Cのままだとf('a')が関数オーバーロードでf(char)ではなくf(int)に解決されてしまう
あの PoC の for 文,vector を回してるので
for ( auto& s : sns ) { s = ...; }
とか
for ( auto itr=std::begin(sns); itr != std::end(sns); ++itr) { itr = ..; }
とか書けるけど,それするとループカウンタがないのがあれになる
いっつも思うのだけれども,range based for 使いたいときに限ってループカウンタも欲しくなってじゃあ普通の for でいいや……となるんだけどみんなどうしてるの
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昔、itというキーワードが予約されていてこれが常に直前の変数を指すというようなプログラミング言語のアイデアがあったし、range-based forみたいなのがあたりまえになった今では暗黙のループカウンタとかもいいかもしれないと思ったけど多重ループでア
多分", i"だと既存の文法と衝突してパーサーの闇が深まるだけなのでいい感じの構文にして実装したいねの気持ち
本の虫: インデックス付きRange-based for文を実装したらネストされた構造化束縛が欲しくなった https://cpplover.blogspot.com/2017/10/range-based-for.html
ここでいう文法センスは語学的な話ではなく「このトークンを前置にするとLL(1)でパース可能になる」みたいなセンスの話です
xiph/rav1e: The fastest and safest AV1 encoder. - https://github.com/xiph/rav1e
へえ
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CSVの処理で使えそうなコマンドラインツール(column, textql, csvkit, xsv, visidata, csvtotable, daff, tabview) - もた日記 https://wonderwall.hatenablog.com/entry/2018/07/25/213000