済ました顔してゲーセンでクイズゲームしまくって学年トップになる男なら済ました顔してノリノリで踊ってもおかしくないんだよなぁ
済ました顔してゲーセンでクイズゲームしまくって学年トップになる男なら済ました顔してノリノリで踊ってもおかしくないんだよなぁ
正体がやべーやつに幼少期から付きまとわれてるし最終的にいのちの答えに人より早くたどり着くから多少のやんちゃも多目に見……うーん?(後輩は……)
ペルソナ5いつかやるかもしれないからストーリーの核心の類を見ていないけれど人々の扱いからしてメガテン主人公の平均よりは平穏に終わりそうだという予感がある
漫画の描写を見る限りでは可愛いだけなのにZUNの文章を読むとヤバ要素を感じるのZUNのつよさを感じる
@orumin コストの都合からゲームキャラの服はよほどのイベントがない限り変わらないものだと思っている世代なのでわかりがある
@orumin でもそうやって列挙するとアイギス以外はストレガなので荒垣先輩と同じ理由では……?(いやタカヤはメタ的には多分メガテンが怒られポイントを無限に稼いでいるあの方面のアレなんですが)
@orumin P3の話してたらこないだ読んだ漫画版P3のラストを思い出してしまった、最終巻だけ持ってないので今度買う(ゆかりが少し前の巻で重大ヒロインイベントを達成したのにアイギスが無限にヒロインポイントを稼ぎ続ける)(知ってた)(荒垣先輩)(卒業式)(屋上)(あっ、あっ……)
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ニュートラル(メガテン)、色々な勢力に良い顔してやり過ごす、ではなく理想を押し付けてくる連中は全員敵だから二正面作戦でも構わずやり遂げるぞ構ってくるやつは殴り返せの意味なので平穏……平穏……?となる
昨日のメガテンニュートラルの話、それはロウやカオスに振り切った連中と対峙したときのニュートラルに振り切った連中の話であってニュートラル一般ではないという論をインターネットから得た
Masanori OginoさんはTwitterを使っています: 「辞書データを前処理するプログラムのことを考えてばかりいると、辞書の記述を読むときに自動処理しやすいかどうかばかり気にして辞書を引くときの楽しい気持ちを忘れそうになるので、たまに考えるのが良さそう」 https://twitter.com/omasanori/status/1017019256649572352
プログラミングRust | Jim Blandy, Jason Orendorff, 中田 秀基 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4873118557/
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そんなに長いidentifierにしておいて、よりによってnew tab pageをntpに省略するのかという気持ちがなくはない(少なくともChromeチームはNTPやってないだろうけれど)
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Shinya KatoさんはTwitterを使っています: 「人々の活動時間を見ていると、本当にJSTにいないんだろうなぁという人とJSTにいることが予測されるけれどタイムゾーンがバグってるんだろうなぁという人がいる」 https://twitter.com/0x19f/status/1016779329018064896
@mot あー、すみません、言っていることが(多分)わかりました。桁数が固定されている(桁あふれ分は無視する)前提で2の補数を計算すると自分自身になるビットパターンが2つあって、ひとつはすべてのビットが0、もうひとつが目当ての最小値だ、ということでしょうか(?)
@mot 最初のリプライは、例えば元が8ビットだとして、0000_0000をビット反転して1を足す(2の補数を求める)と1_0000_0000なので、それを000...00に「対応する」のは100...00だと主張しているのかと思って、それはビット幅が変わってるから最初のビットが1なことを除けば最小の数とは別のビットパターンなんじゃないか?という趣旨でした
2の補数による符号付き整数を表現するときによく描く、0を頂点として0から時計回りに進むと数が大きくなり反時計回りに進むと数が小さくなる数直線ならぬ「数環」をイメージする。そして2の補数が自分自身になる数を計算してその位置を探すと、ビット数によらず一番上と一番下になる。(流石にビット数によらずといっても2以上の整数である必要はある)
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あと IEEE 754 とかだと excess 表現みたいなの使われてましたね、下駄履かせるやつ
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可算と減算で別の回路が必要になるとか、 +0 と -0 が区別されてしまうとか
「オーバーフローはフラグレジスタに入るので多倍長計算もできます」
はい
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@mot ビット否定に1を足すと正負反転するので、 a-b は a + ~b + 1 なんですが、ここで +1 を carry から突っ込んでやるとですね
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carry in で正負反転の +1 を入れてやるの、無駄がなさすぎて美しい
らりおさんがさらっと書いたことの裏返しである「0に相当するビットパターンが1つしかない」というのも2の補数の良さ
Fixing bufferbloat with PF and OpenBSD https://undeadly.org/cgi?action=article;sid=20180704091755
-0の存在に意味を見出す人々は数値計算界隈にいたような、そういう主張をしている文章を読んだことがあるような、そんな気もしますね
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確かにtype 3 unumだと0が1つに定まる一方で±∞を別々のパターンとして表現できないという例はありますが
+∞と-∞、結果を知りたいという観点でいうと途中でその値になってしまった時点でなんもわからんになるし、type 3 unum (posit) はなんもわからんになる値が1つだけ存在するように構成することでダイナミックレンジを広げているんですが、プログラミングについて考えると+∞や-∞があると番兵として使えて便利ではあるんですよね
符号ビットの是非はともかく、IEEE binary floating point numberがNaNに割り当てている空間広すぎ問題は確かになと思う(が既存のあれこれとの互換性のため、変えることが難しい)
番兵は便利、ただし通常のポヨグヤミンにおいては「有限の値しか持てない浮動小数点数型」がめっちゃ欲しい
ordered_float - Rust
https://docs.rs/new-ordered-float/1.0.1/ordered_float/
noisy_float - Rust
https://docs.rs/noisy_float/0.1.6/noisy_float/
こういったものですね
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NaNのペイロードそもそも (hardware) implementation definedだと思っていた
静的解析の限界、現実世界との境界 - The curse of λ https://myuon.github.io/posts/how-far-can-static-analysis-go/
理屈はわかった上で手計算はもうコリゴリだ〜という話なら、Berkeley SoftFloatかなんかをステップ実行できるようにいじるとか