件についてのコメントは既にしましたが、それはそれとして見たことない拡張子より~1とかの方が初めて見たときの気味悪さポイント高い気がする

Docume~1ほんとなんなのという気持ちになった

S-expression！

ASN.1！

確かmagicにテキスト形式のシグネチャーありますよ

MIMEはともかくMIME typeはバイナリにもテキストにも定義されるというのもある

バイナリシリアライズ形式ならProtocol BuffersかMessagePackかみたいな感じある

でもASN.1は生き残る

protobuf、今でも採用された話たまに見かける

こないだ発表されたニューラルネットワークのシリアライズ形式もprotobufだったけどv3じゃなかったから今更かよみたいな話あった

ASN.1、X.500シリーズの生き残りとしてのX.509 PKIが使っているのでTLSが置き換わるか大きく変更されない限り人々のコンピューターにパーサーがないことはほぼない

今どきの漫画っぽい

ドイツ人はProf. Dr.って書くみたいな話あって、交流のあるドイツ人教授のプロフィールページに実際Prof. Dr.って書いてあった話（Twitterでは前に言及した記憶がある）を思い出した

2つの分野で博士を取った人はDr. Dr.って書くという話の方はまだ実例を見たことがない

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New results proving that the top quark acquires its mass from the Higgs field https://youtu.be/JFJpPpVI7u4

Phys. Rev. Lett. 120, 231801 (2018) - Observation of $t\overline{t}H$ Production https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.120.231801

[1806.00425] Observation of Higgs boson production in association with a top quark pair at the LHC with the ATLAS detector https://arxiv.org/abs/1806.00425

哲学詳しくないのでクワス算を今知ったんですが、検索して出てきたページに目を通しただけだとよく分からんなとなった

ふむふむ

クワス算のルールそのものではなく、そのルールを提示することによって何を表現しようとしたのかを追う必要があるのか（それはそう）

その辺りをきちんとおさえていないので「内包的な定義をせずに有限の個数の例示だけしたら該当する法則は無数にある、それはそう」みたいな考えに陥ってしまった

小学校か中学校で受ける知能テスト、数列のかけた部分を推測させる問題は本当に一通りに定まるのかみたいな話を受験後に同級生の何人かでしていた

クワス算そのものについてはまだ正直にいって自身が論点を十分にとらえたという感触はないですが、自然法則の近似を求めていく過程ではまさに有限個の例示を元に法則を導くというプロセスをやっていくので難しさがあるなというのは実感としてあります

クワス算については「いや、加算の例示は加算の定義じゃないから」という気持ちがあるのですが、しかし最小元を定めて帰納的に定義すれば良いというのは解決にならないのだろうというのはなんとなくわかりました

数のイメージはまさに例示から身に着けたものだし、加算も同じ

ふーむ

ここ数年ラノベ全然読んでないな……

自分にとってその時期ではないということなのだろうけれど

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