Android PayとGoogle Payの両方がある状態なのどうにかしたい
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指紋はパスフレーズではなくID派なのですが、そういえば所属機関にIDカードかざしただけで開く扉あったのでア
社会はIDでログインできるシステムを受け入れているし自分もIDでログインできるシステムに依存しているという事実を受け入れなければならない……
歴史を遡ると昔のコンピューターシステムにはIDとパスワードを同じにしておくとIDを入力するだけでログインできる(IDを入れるだけで自動的にそれをパスワードとして最初のログイン試行を行う)ものがあったらしい(MITかどこかのなんかだった気がするけどよく覚えていない)のでIDでログインできるシステムの利便性というのは昔から求められていたといえる
Blenderが独特なの、まあそうかもしれないけれど、2010年代になってもviやEmacsを滅ぼしていない界隈に属しているので責める権利がない感ある
コンパイラのオプション体系もベンダーによってバラバラなのでGCCやClang(WindowsならMSVC)をいつも使える訳ではない界隈だと色々あるらしい
ブルーピーコック - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF
生きた鶏を保温装置として使う核地雷
The LLVM Compiler Infrastructure Project https://llvm.org/pubs/
Talos IIの動向は social.raptorengineering.io/raptoreng で得られるので要チェックだよ
なんでTalos IIを推しているかというと、現在一般に入手できる窓口のある高性能なシステムの中ではblob依存度が非常に低いからだよ
しかしオンボードNICは……(NICのオープンソースなファームウェア開発のコンテストを開いている、達成者にはTalos IIを一式プレゼント)
Talos II一式プレゼント、おもむろに公式サイトで一式セットの中では一番安そうなDesktop Development Systemを選ぶと、初期状態である「基本構成に16GB RAMと500GB NVMe SSD」で4950 USDなのでまあそこそこします
マザーボード単体が2325 USD、4コア16スレッドのCPU単体が355 USDとかそういうシステムなので……
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Facebook って Web UI でも Graph API でも取得できない post がひなビタ♪の投稿に存在してて,直接リンクだとアクセスできるのでつらい(なのでさっきのツールだったり iOS の Facebook 公式アプリでひなビタ♪の投稿を遡ると稀に前後が繋らない post がある
さきき、さききが好きなのではなくおっぱい大きなキャラが好きなのではないかという問題がある(しょうもない話なんですが私はこの問題にしばしば悩まされている)
アサマチやナイちゃんはその問題に引っかかるけどミトやガッちゃんは引っかからないみたいな話です(?)
バーチャルユーチューバー、動画を複数本観たのは例の五人と忍者的な人と委員長的な人くらいしかいないのでまだよくわかっていない
忍者的な人も委員長的な人もバーチャルユーチューバー 忍者やバーチャルユーチューバー 委員長で検索したら出てくる
バーチャルユーチューバーはともかく、推していきたいテックを広める手段として動画投稿というものはぜひ活用したいと思いながらn年が経過した(何をやってもだめ以前に何もやってないからだめ)
アーリーアダプターとレイトマジョリティの中途半端な混合型みたいな行動パターンなので、パイオニアでもないし、存在が最も価値の低い感じになってる
そんな私が皆さんにここだけの話をしますが、Type 3 Unumは良さげなのでやっていきをするといいと思います
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試しにGRUBの起動時にコンソールに入って意図したオプションを手書きして起動してからあちこち確認してみては
VAIO、はやくUSB-C w/ USB-PDでWindows MR readyなやつを出してほしい
おたく、往々にして失われると取り戻すのが困難な代物を保有しているので、被災したり遺族の理解が得られなかったりしてアになりがち
一応、資産目録というか、処分して良いものとか、価値を一覧にしてデスクトップからリンクを張ってある。他人が自分のマシンにログインできるように分かりやすいPINを設定して、生体認証は使っていない。
Cell B.E.、発想としては現在のHPCと共通してるところあるので、微細化しながらゲーム機以外にも色々やっていけてたら良かったのかもしれませんね……
微細化しながらゲーム機以外に〜っていうの完全に久多良木さんの構想がそうだったのに PS3 で科学技術計算するプロジェクトは停止したし他のプロダクトには TV にしか使われてないし EE+GS をワンチップ化したようには Cell B.E. のシュリンクが進まなかった(ちょうどムーアの法則が崩壊しはじめた頃だった)など複数の問題がな
AMDがクソつよ企業だったらという仮定、Opteronのシェアを維持できていたらという仮定とほぼ等しい
さきほど GRUB のコンソールで手動で kernel cmdline を追加したのですがやっぱり /proc/cmdline や journalctl -b の結果には書き加えたオプションが無いんですがこれは一体……?
Bulldozerは面白かったと思うんですけど、やはりハイエンド寄りの市場の方が収益は大きいだろうしIPCは大事だよなあという気持ちと、そんなことはAMDの人も分かってただろうしなあという気持ちとがある
Jim Keller,今はテスラでそのまえは AMD → Apple → AMD なのはよく知られてる通りだけど,調べたら最初の K8 のときの AMD 以前は DEC にいたらしくてやっぱり DEC クソ強いってなった
Jim Keller、DEC Alpha、Opteron、Apple A4/A5、Zenとかいうどれか1つでも計算機アーキテクチャの教科書に名前が乗りそうな代物を各会社に残していて強すぎる
Intel、NetBurstじゃなかったらAMD64を実装するのにもっと時間がかかっていた(NetBurstの特徴の一つはデコーダをマイクロコードにしていた点)という話があり、NetBurstでなかったらもっとキツかった可能性もあるので評価が難しい
特許、まあそれ自体はいい(ということにここではする)んですが、日本だと業として実施しなければ侵害にならないけれど、他の国ではそういった制限がないので、オープンに再実装するプロジェクトを立ち上げると実施料の支払いが難しい予感があり難しい
もはや生産されていないハードウェアに依存するソフトウェアについて、代替となるハードウェアの設計を公開することで保存できる可能性を高めるという方法はある程度経過しないと難しい
PS2のEmotion Engine、128-bitバスは未だにヤバさしか感じないけれど、クロック周波数は現代の水準から見るとそこそこなので最新世代のハイエンドFPGAならひょっとしたら実際載るかもしれない
しかし、ゲーム機というものはサイクル正確でバグ互換の実装でなければ動かないゲームが出てくるので厳しい
Stratix 10 FPGA Development Kit https://www.altera.com/products/boards_and_kits/dev-kits/altera/kit-s10-fpga.html
ザイリンクス Virtex UltraScale+ FPGA VCU118 評価キット https://japan.xilinx.com/products/boards-and-kits/vcu118.html
6995 USD
まあ、しかし、半導体業界で使われているLSIプロトタイピング用基板(大規模なLSI全体を結合した場合にはソフトウェアのシミュレーションでは遅すぎるのでFPGAが数枚載った怪物じみたボードを使うことがある、当然めちゃくちゃ高い)に比べたら高くない車と似たような値段だしまあこんなものか……?
PS2 の I/O プロセッサは PS1 のメイン CPU を使ってるのですが,PS2 の薄型化に際して PowerPC の廉価なものに変更して I/O P の機能はソフトエミュレーションにされたのですが,その時点で既に音ゲーとかのような音楽を使うもの,I/O がシビアなものが結構 PS2 で互換性が破壊されてて薄型 PS2 ですら動かないものたくさんあるので,PS3 初期型でも EE+GS のチップは乗せてても IOP はたぶん乗せずソフトウェアでやってる関係上 PS1 のゲームも PS2 のゲームも完全に互換してない
LSIのプロトタイピング用基板、こういうやつです https://mstdn.maud.io/media/lQntshs1KvkTdjUV72c
(引用元: http://ascii.jp/elem/000/000/849/849031/ )
ASCII.jp:SoC技術論 開発期間に大きく影響する検証とデバッグ (1/3)|ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情 http://ascii.jp/elem/000/000/849/849031/
SoC技術論シリーズめっちゃ面白いから読もうね
さっきのボード、20枚載ってる銀色のやつがStratix IIIというAltera(現在はIntel傘下)が発売していた当時のハイエンドFPGAで、さっき開発ボードが1枚8000 USDだったやつです
アカデミックなCPUプロジェクトで「28nmプロセスでメニーコアCPU作って評価しました、電力効率は〜W/MIPSでした」みたいなやつ、それを支えるマネーパワーが必要なので興味あるけど興味あるだけでは難しいんだよな