戸山生にはチェリオ屋の名で通っていた駄菓子屋、無くなってた
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言い方w
https://member.ipmu.jp/yuji.tachikawa/misc/dron2.html
じゃあ、どういう目標が達成できたら論文にしていいの?
既存のこの十年ぐらいの論文で、まっとうなジャーナルに載っているようなもので、大論文でない、なるべく大したことのない論文を複数みてみてください。それと同じぐらいのことが出来れば、論文にしてよいわけです。
https://mainichi.jp/articles/20240918/k00/00m/030/079000c
だが、原発は造れば造るほど電気料金が上がってしまうのではないか。その点をただすとエコールズ氏は「原発は安いと思わない。クリーンで安定供給できる電源にはコストがかかる。消費者を誤解させてはいけない」と今後の値上げの可能性をあっさり認めた。
消費者のため電気料金を低く抑えることはPSCの優先事項ではないとし、「経済成長が必要だ。電気を含め、あらゆるモノの値段が上がっていくのはやむを得ない」と言い放った。
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──あなたが使うテクノロジーと使わないテクノロジーの境目があるとしたら、どういう基準ですか?
デリック・メイ:シンプルだけど良い質問だ。ちょっと考えさせて欲しい。
……例えば、クオンタイズ(ビートのテンポをより正確にする機能)は役に立った。リズムをタイトにしてくれる。でも、完全に意図していなかったものがつくられるなら、それはアーティストじゃなくAIの判断だ。うん。どれだけアーティストのチョイスや気持ち、判断が入っているかが境目だと思う。作った人間が決めていないものばかりが入ってくると、それは違うと感じる。どれだけ自分の意思が込められるかどうか。そこにDNAが宿るんだ。
──ダフトパンクのメンバーだったトーマが去年のインタビューで、彼らの解散理由について「今、現在の世界で一番なりたくないものはロボットだ」と言っていました。
デリック・メイ:ああ。俺は決して彼らのファンではないけど、その言葉には賛成するよ。
曲作りは……。君は音楽を作る人?
──以前は曲を作ってました。
デリック・メイ:どうしてやめてしまったんだい?
──バンドをやっていたんですけど、バンドが解散してから曲を作るのをやめました。
デリック・メイ:また曲を作りたいという気持ちはある?
──あります。
デリック・メイ:うん。俺は自分が新しい音楽を作れないことについて、君と同じ気持ちを抱いてる。
──その一方であなたはDJ活動は続けています。DJと作曲の違いは?
デリック・メイ:DJと曲作りは明確に違う。DJはむしろバトルするような意識でやってる。今持ってるレコードバッグの中で、目の前にいるオーディエンスたちをぶっ飛ばすという意識。
https://www.gizmodo.jp/2024/09/derrick-may_ai.html
──97年にリリースされた「To Be Or Not To Be」は、あなたにとってほぼ最後の新曲と言っていい楽曲ですよね。
デリック・メイ:うん。正直、もう長い間楽曲は作っていない。音楽業界で仕事をしている中で「これはアートではなく完全にビジネスなんだ」と理解する瞬間があり、心を折られてしまった時期があったんだ。
https://mainichi.jp/articles/20240918/k00/00m/030/073000c
米原子力規制委員会(NRC)がボーグル原発3、4号機の増設計画を承認したのは2012年だった。メーカーは米ウェスチングハウス(WH)。「AP1000」と呼ばれる改良型の加圧水型軽水炉で、東日本大震災の際に福島第1原発で起きたような電源喪失事態でも自動的に燃料を冷却できるなど、高い安全性と効率性を売りにしている。
「原発ルネサンス(復活)」(米エネルギー省)と期待を集めたものの、実際に工事が始まるとトラブルの連続だった。
ボーグル原発工事の遅れはWH社の経営を圧迫。17年3月、WH社は経営破綻に追い込まれた。
そのWH社の親会社だったのが日本の東芝だ。世界的な原発需要の拡大を見込み06年に数千億円を投じて買収したが、福島第1原発事故の影響もあり経営の足を引っ張られた。経営破綻を受け、東芝はWH社がボーグル原発から撤退するために37億ドル(現在のレートで約5200億円)の債務保証を支払ったが、この際の損失が、後に日本で大騒動となる「東芝破綻」の要因となった。
だが、「経済的なプロジェクトとは言えない」との専門家の批判があったにもかかわらず、推進派の意見が尊重され計画は続行された。工事完成は当初予定より7年遅れたうえ、2基で140億ドルと見込まれていた総工費は310億ドル(約4兆3500億円)超に膨らんだ。
「地球上で最も高価な原発」。ボーグル原発にはそんな不名誉な「称号」が付けられた。
電力会社は大もうけ
ところがこの間、地元電力会社ジョージアパワー(GP)社の経営は絶好調だ。
GP社の親会社サザン・カンパニーの業績は着工した13年度以降、毎年黒字決算が続く。17年度を除き最終利益は毎年10億ドル(約1400億円)以上で、19年度には過去最高の47億ドル(約6600億円)をたたき出した。株価は右肩上がりで、現在は着工前に比べ約2倍に値上がりしている。
日本では16年に電力の小売りが完全自由化され、消費者は契約する電力会社を自分で選択できるようになった。だがジョージア州では電力小売りはGP社が原則1社で独占する仕組みが続き、消費者が値上げを回避する手段はない。
膨らんだ原発建設費を消費者に転嫁し、独占企業ががっちりもうける――。そんな理不尽な構図が浮かび上がる。
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