言い方じゃね
>病院行け
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それな
飲んでどうすんだ
ていうか古賀及子さん健在だったか
さいきんケータイニュースがあげて来なかったがデイリーポータルZ
慶賀慶賀
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けっこう近い
こえーな
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240930/1000109565.html
28日、東京・練馬区の住宅に男らが押し入り、住人の親子にけがをさせた上、金品を奪って逃走した強盗傷害事件で、31歳の容疑者が新たに逮捕されました。
この事件で逮捕された容疑者は3人目で、警視庁はさらに2人が逃走しているとみて行方を捜査しています。
ほー
https://globe.asahi.com/article/15410315
重力蓄電の強みを、ピコーニさんはこう挙げた。
「時間が経っても位置エネルギーは劣化しない。化学的な発火などの危険性もない。従来の蓄電池に使われるレアメタルなどの鉱物資源が不要で、サプライチェーンの心配もない。いったん建設してしまえば、数十年の長期間の利用が期待でき、持続可能性に優れている」
#ニュース
"学者のイグバル・アビロフさんとバフルズ・サマドフさんは、政権に批判的な学術論文と人権活動への報復として、国家反逆罪などの容疑をかけられて逮捕された。勾留されたまま、家族らとの面会も通信も認められない事態が続いている。裁判で有罪になれば、二人とも最高20年の拘禁刑を言い渡されるおそれがある。
歴史と民族誌を専門とするアビロフさんは、ベラルーシ国立大学で国際関係の講義を担当してきた。また、南コーカサス、トルコ、イランの少数民族に関する論文を執筆してきた。アビロフさん自身が、アゼルバイジャンとイランにまたがって住むイラン系少数民族のタリシュ人であり、タリシュの文化、言語、歴史などに関する研究と教育活動を行うベラルーシのタリシュ・アカデミーの共同設立者でもある。
"
でっち上げの容疑で学者2人が拘束される : アムネスティ日本 AMNESTY
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/ua/ua/2024ua086.html
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@jamesjames1910 いまの物理だと「対応」って訳すかなー
対応原理、とかそんなかんじで
照応のがなんかいいよね伝達との対比の場合
@jamesjames1910 ほーそうなんや
「照応」というのがなかなかシブい日本語を選ぶな、と思ったが、そう訳す伝統でもあるんかなー、と気になりました。
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読み終わったぜ三島由紀夫「美しい星」
ネタバレ注意、というか最終頁の写真あり
https://social.vivaldi.net/@odakin/113225632826849976
@jamesjames1910 美しい星、5〜10年越しぐらい(なぜかアマゾンの購入履歴で出なくなってて定かではなくなってるが)の積ん読だった三島由紀夫「美しい星」読んだぜ!
最終的には面白かった。
唐突に伝達と照応が出てきて吃驚した。昔の日本語世界では知られた話だったんかね。
ほー
https://gigazine.net/news/20240930-mammoths-pollen/
マンモスの代表的な種であるケナガマンモスは約1万4000~1万年前にほとんどの個体群が絶滅しましたが、北極海に浮かぶウランゲリ島の個体群は約4000年前まで生き延びていたことがわかっています。2024年6月に発表された研究では、ウランゲリ島の個体群は徐々に絶滅したのではなく、「謎の事象」によって突如絶滅したことが明らかになりました。研究者によると、原因は不明ですが、絶滅するほどの問題はなかった遺伝的多様性を持っていたケナガマンモスが、「何らかのランダムなイベント」で一斉に絶滅したと考えられるそうです。
暗澹としたきもちになる
そらーみんなプーチン戦争支持になるわな
>
「実質賃金は急上昇しています」と話すのは、ドイツ国際安全保障研究所(SWP)のロシア経済専門家ヤニス・クルーゲだ。「ウクライナへの全面侵攻前は収入がスズメの涙ほどだった人も、不意に大金を手にするようになっています」。ロシア連邦統計局によると、実質賃金は14%近く上昇し、財・サービスの消費はおよそ25%の伸びを見せている。
ロシアのマクロ経済分析・短期予測センター(CAMAC)によると、2024年は実質賃金がさらに3.5%、実質可処分所得も3%の上昇が見込まれている。失業率については、2022年には7%から8%に達すると予測されていたが、2024年4月時点で2.6%と、ソビエト連邦崩壊以降で最低となった。爆発的な賃金上昇は、社会や経済のあちらこちらで実感でき、各種ブルーカラー労働者の生活は一変した。
政治学者エカテリーナ・クルバンガリーヴァはいくつか例を挙げている。たとえば、織工の月収は2021年12月時点で250ドルから350ドルだったが、いまや月1400ドルだ。長距離トラック運転手の平均収入は、前年比で38%増えた。
加えて、西側諸国の制裁とロシア政府による資本統制の影響で、富裕層の資金が国内にとどまっているため、ラグジュアリー分野が好調だ。歴史的文化都市として知られるモスクワとサンクトペテルブルクはいま、にわか景気に湧く現代の新興都市という様相を呈している。
なんちゅう世界や…
https://courrier.jp/news/archives/377189/
政府支出の急増と人手不足が引き金となって実質賃金が高騰し、ロシア国民はお金を湯水のように使っている。そこには景気過熱のリスクがあると英紙は指摘する。
予想に反したバブル到来
2022年、ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始すると、ロシア第2の都市サンクトペテルブルク在住のアントンは、自身が経営するレストランが最悪の事態に見舞われるのではないかと危惧した。外国人旅行客は姿を消し、西側諸国の制裁によるロシア経済崩壊を見越して金利は急上昇。地元住民も外食どころではなくなった、とアントンは話す。
しかし、これは取り越し苦労だった。ここ2年で状況は完全に回復し、お金に余裕ができたロシア人は消費に意欲的だ。
対ウクライナ戦争が長期化するにつれ、戦時下にある防衛産業が好況で給与が上昇すると、民間企業も同様に給与を上げないと、深刻な人材不足のさなかに労働者を呼び込めなくなった。こうしてロシアは思いがけず、個人消費ブームを迎えた。
ほー
https://gendai.media/articles/-/137883?page=3
隈さんは仕事を決して断らないスタンスです。どんなに安い予算だろうが仕事を受ける。通常、建築家が個性を演出するには相当な時間や熱量が必要なので、大量の依頼は捌けません。そんな状況を打破するため、彼の編み出した策が木製ルーバー。これを建物に施すことで『隈建築』とわかるように目論んだものですが、一部では『クマちゃんシール』と揶揄されています。
隈さんの事務所は年間400件超の案件を約300人のスタッフでこなしていますが、基本的にクマちゃんシールを貼って目立つデザインにしているだけです
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せっかく入れたサイボーグ目玉レンズ、何十万円もする多焦点のやつが保険の先進医療特約すべりこみでラッキーと思ってたのに、なんか目の中でズレてきたとやらで今日から一泊入院して全身麻酔で目玉を開けることに👁️
単焦点レンズを白目に縫い付けるとかで、またメガネ生活に戻るそうな😵💫
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つよい
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中国の影響力
中国は、再生エネルギー分野で世界最大の市場となっており、2023年の太陽光発電市場の63%、陸上風力発電市場の66%、洋上風力発電市場の65%、水力発電市場の44%を占めたとIRENAは述べている。また、中国の大規模な再生可能エネルギーの追加が、世界的な技術コストの低下を引き起こしたとされている。
中国は、いくつかの大規模な太陽光開発プロジェクトを抱えており、テンゲル砂漠で開発中の新たなエネルギーベースは、すでに周辺の省に20億キロワット時以上の電力を供給していると報じられている。
IRENAは、再生可能エネルギーのおかげで電力会社とその顧客が2000年から2023年にかけて4090億ドル(約59兆3000億円)の燃料コストを節約したと推定している。
上り坂の国は四の五の言わずにとにかくやる、という気合いを感じますの
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一方、再生可能エネルギーが化石燃料や原子力を用いたエネルギーと競合するためには、再生可能エネルギーのダウンタイムを補うための貯蔵システムの整備が重要になる。IRENAのレポートは、この分野の進展について、下記の3つのポイントを挙げている。
バッテリー貯蔵容量の拡大は、急速に進んでおり、年間の容量の増加分は、2010年の0.1ギガワット時から2023年には、95.9ギガワット時に急増していた。
バッテリー貯蔵プロジェクトのコストは、材料の効率の向上や製造プロセスの改善、スケールメリットによって2010年から2023年にかけて89%低下した。
中国はバッテリー貯蔵の新規の追加容量で世界をリードしており、2023年には46.5ギガワット時を追加し、世界全体の増加分の約半分を占めていた。
既に大きく変わりつつある世界と、できない理由さがしに終始して何もしないためなら何でもする日本語世界と。
差を縮められますかね。
https://forbesjapan.com/articles/detail/73987?read_more=1&login
「再生可能エネルギーのコストの競争力の高まりが、大規模な導入につながっている」とこの報告書は述べている。IRENAによると、2010年から2023年にかけて、再生可能エネルギーへの「地殻変動」とも呼べるほどの大きなシフトが起きており、このトレンドはCOP28で合意された「2030年までに再生可能エネルギーの容量を3倍にする」という目標の達成に向けて、今後も続くとされている。
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