@iida_zeirishi ぐぐったら英国の大衆紙?🤔
アフルィカン・コーヒーとやらを頼んでどーせ普通のと変わらんやろ、と思ったらこれショウガが入ってる…
砂糖いっぱい入れたらアリかも
めっちゃ強烈に生姜😁
伊豆大島は戦後一時期独立国だった!自前で作った憲法も
https://nazology.net/archives/128546
おーそのまま独立してたらおもろかったのに
ちっとは日本語世界も多様になってたんかね
@jamesjames1910 今日日曜も形式期には仕事いれてないと旅費がでないんだよ…と言ったら心なしか憐れむような雰囲気をかんじなくもなかったかもしれない
ケータイニュースにオススメされた
https://book.asahi.com/article/14947061
↓「中上を読まずに死ぬのは人生の損失だといっておこう」ほーそんなに
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和歌山県の作家といえば、やはり中上健次である。〈枯木灘(かれきなだ)は、貧乏なところだった。海が眼(め)の前にあっても海岸が崖っぷちになり、舟をつける港はなかった。平地はなく、すぐ山になっていた〉。『枯木灘』(1977年/河出文庫)の一節である。舞台は70年代初頭と思しき新宮市。主人公の秋幸は肉体労働に汗を流す26歳の青年だが、複雑な血縁に生まれ、自分は何者なのかという問いから逃れられない。
『岬』にはじまり『地の果て 至上の時』へと続く三部作の中核となる作品。物語は血縁がからんだ不幸な事件に発展するのだが、一族への愛憎と熊野の風土が相まった世界は唯一無二。中上を読まずに死ぬのは人生の損失だといっておこう。
サラダとスープか…まー足りなかったら追加で、と思ってたが、食っても食っても無くならない。それぞれ単品でまあまあお腹いっぱいになるような設定だなこれわ
すっげーいいかんじのルェストルァンがあり入ってビールある?ときいたらこの店はイスルァムなので無い、と言われ、スンマセンまた飲まないときに…とすごすごと出てきた
ルゥワンダ語
挨拶俳句(字余り)
ムラホ イェゴ オヤ
ムラコゼ ンババリラ
ムラベホ
ハロー イエス ノー
サンキュー ソーリー
グッバイスィーユー
とりあえずムラホとムラコゼだけは出てくるようになった。まだ詰まるが
あとカタールから離陸してすぐ、泥の海に沈んだような光景が目に入り、あれ?洪水でもあった?と思ったら、そうじゃなくて、逆で、砂漠で砂の海に沈む寸前、みたいな光景なのであった