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小熊英二(歴史社会学者)
【視点】この人が「日本が悲惨な目にあったことを語るだけのような映画は、これから戦争が起きないようにするためには無力だとも思います」というのは重い。重いからこれ以上コメントしたくない。
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――以前の講演では、「愛する人を守るために戦う」というような最近の戦争映画にはちょっと違和感を覚えると語っていました。
「愛する家族のために戦う」。そんなことは当時言ってなかったので、歴史の偽造です。それは公には国のため、あるいは天皇陛下のためだったんです。だって、自分が死んだら妻は一体どうするのか。死なない方が大事なんだよね。
コロリとみんなだまされてますよね。
見る側もそう言われると安心して、主人公のヒロイックな行動に共感する時に、水をさされないで済むから。「良かった、泣けた」ってみんな言いたいから、作り手がそこにこびているわけですよ。うそばっかりついて、しかも洗脳に成功している。
もうびっくりしますよ。「愛する人のために戦う」が通用していく時代というのは。
https://digital.asahi.com/articles/AST5P2PJ0T5PULLI015M.html
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さいきんよく飲んでる悪友モトヨシくんが釣れた🎣
50越えてあしたこの映画みにいこうぜに付き合ってくれる人がいるとは稀有なことであるまいか。有り難や🙏(離婚&離職で暇してる🥸)
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