ガイジン料金が別のぼったくり国家、って典型的な貧乏後進国よね
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アニメ苦手(特に宮崎なんたらが大嫌い)。なんだけど、『THE FIRST SLAM DUNK』をおそるおそる観に行ったら滅茶苦茶ハマって何度もリピしてしまったので、他のアニメも楽しめるかな?と期待してる。『プンプン』より大丈夫だし、いにおが現場に出張ってるらしいし。
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』
2024年春、前後編2章立てで劇場公開決定!!
https://dededede.jp/
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#デデデデ
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション
漫画はネタバレが嫌で5巻まで読んで止めてたが映画の前後編を昨晩みた。
以下ネタバレ注意。
併行世界ものというのは、人生の取り返しのつかなさ、唯一無二性を損なって、興を削ぐよなー、ということを改めて思った。作劇として。我々の人生の何が辛くて何が栄光なのかって、それじゃん。取り返しのつかなさ。それじゃん。
でもそれを逆手に取って、世界の破滅をハッピーエンドにするのもまあいいか、と思わせる、これは新しい!とちょっと感動しかけたものの、なんや世界終わらんのかい、と最後は拍子抜け。ちゃんと普通のハッピーエンド要素を入れて興行成績を増すスケベ心に負けたな。どうせぜんぜん客入ってなくて儲かってないんだから(いや知らんけどたぶん)、作品の強度を増す方向に振り切っちゃえばよかったのに。最後世界滅んで終わりで切っちゃえば歴史に残れたのに。
あと蓋を開けてみればこれ令和のセカイ系。狭い狭い内輪の人たちの絡みがセカイの終わりに直結する。なんや小比類巻くんあれ。萎えるわ。なんだかなー。重要人物が軒並み内輪すぎて萎えた。ちゃんとセカイ終われば新しかったんだけどね。あんなにみんな死ぬのに中途半端な…終わらんのかい…という不全感は残った。一緒に付き合ってくれたモトヨシくん、東京だけみんな死んで世界は終わらないのはどうなん、東京もんとして東京に対するルサンチマンを感じる、みたいなことを言っててちとワロタが、まー東京が消えても別にそれでぜんぶが終わるわけじゃない、というのはそれはそれで健全なことではある。でも中途半端よね…あっこまでやるならちゃんとやり切って終わらんと。
でもまーそれじゃあのイケメンの中に入った宇宙人の頑張りが無になるしそれもなー、という気持ちもわからんでもない。ああしたかった気持ちも。
あとさー、やっぱ脚本家の層が弱すぎるよね日本語世界。なんであんなぜんぶセリフで説明すんの?対話ならまだしも心の中身を黙読ひとりごとでセリフでぜんぶ説明すんの、本当に安っぽくて嫌。
とつらつらと書いたが、なんか見たことないもん見た、感はいちおうちょっとはあった。中年になってからもう十年以上も何を見て何に感動しても「あれ?これ前も感じたことあんじゃね?」とデジャヴュ感が興を削ぐようになってしまった初老のオッサンが、それなりに楽しめるだけの新しさ、強度はあった。若い人はもっと素直に愉しめるかも。
オススメ。観て。
あーあと特に意識せず最寄りに行っただけなのだが、吉祥寺の映画館で観たのはなかなかよかった。映画の中の街が映画館から出たらそのまんま眼の前にという眼福。
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https://president.jp/articles/-/81762?page=2
まず挙げられるのは、プラごみの全体量に占めるレジ袋の少なさだろう。プラスチック循環利用協会によると、2021年に捨てられたプラごみは824万トン。さきほどのレジ袋の出荷量3.4万トンがすべてごみなったとしても、その割合は1%に満たない。