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あるわけねーじゃん
そして後継があのツルンとした世襲権力者の小泉進次郎やで
われわれが総体としてこれを支持し続けるかぎりなんも変わらん
われわれの「民度」の顕れとしての、自民党政治
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ネトウヨからはてなインテリカシコまで、国民こぞって支持した先の、論理的帰結
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どうでもいい国として、甘い言葉だけで、いいように利用されて、見向きもされない。
各国政府が日本に向けている視線を見ると、日本の人が知りたくもない軽侮のまなざしで、「どうせまた区々とした利でつられて右往左往するだけだろう」と見られている。
戦後日本の信用や重みは、なくなってみると、以外に重かったのですよね。
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平和憲法を政府と国民を挙げて理念として高く掲げていた時代とは異なって、オポチュニスト国家として外交上侮られるというのは、つまり、そういうことです。
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酸素がほとんど存在しなかった当時の海水は鉄分濃度が非常に高く、それによって海は緑色となっていた。
酸素の大量発生(Great Oxidation Event)は、シアノバクテリアが酸素を生み出し、大気の構成に大きな変化が起きた時期に始まった。当時の微生物は、光合成においてクロロフィルだけを使う現代の植物とはちがって緑色の光を吸収できるフィコエリトロビリン(PEB)という色素を用いていた。これは、当時の海中では緑の波長がほとんどだったためだ。
遺伝子研究によれば、シアノバクテリアはフィコエリトリンというタンパク質を進化させることで緑色の海環境に適応し、生き延びていたようだ。
海中の酸素濃度が上昇すると、鉄は不溶性の三価鉄化合物に変化し、沈殿して「さび」となった。この鉄と酸素の反応によって海の緑色は失われ、現在の青い海が形成されることとなった。
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古代の海は緑色で、今後は紫色に変化する可能性すらある
こんなイベントがあるらしい。
高校生と高校教師対象。
https://www.twcu.ac.jp/main/event/2025/ai20250628.html
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ほー
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現在の法律上では、「首都圏」に関する定義は存在しても、「日本の首都=東京」と定める文言は存在しないという。言わば「日本の首都は東京」という考えは、暗黙の了解で成り立っているのだ。
ひょっとしたら「東京まで○km」という標識にも、同様の現象が生じているのかもしれない。
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