情報系て言ってもピンキリだよな。チューリング賞目指すのは理論的な計算機科学者だけかなって
ヒッグス粒子はヒッグス場と大きな関連のある粒子ではあるけど、宇宙がヒッグス粒子で満たされてる訳ではないのは勘違いのないよう。光子は電磁場のゲージ粒子だけど、宇宙が光子で満たされている訳ではないのと同じで。
よく考えたらインターネット商取引に関する基礎知識の本漁れば別にそういう仕組みをアウトソーシングするためにどっかから資金集めてくること考えなくてもよくね
「他人のコンテンツを勝手にまとめてそれで利益得るなんてズルい!」って言説に対抗する術について考えたりしたっけ。ちょっと資金が足りなくて実行に移せないのが残念なところ
いくらTwitterみたいな所でグダグダ自分の考えを投稿したところで、自分を批判してくれる勇気と暇のある人などそうそう居ないので無意味でごじゃった
いわゆる「ウェーイwww」系の人達も、自称「オタク」の人達も、結局根は一緒だよな。人付き合いの方法が分からないから、前者はノリに、後者はモノに頼らなければならない
どの方向性に進んでいくのかっていうことを決めるためには人付き合いも欠かすことはできない、とは思うんだけど、それを上手くこなしていくほど僕は世慣れしていなかった。
「意識高い」人が生まれる原因の一つは、「ただ籠って勉強してるだけでは報われないのではないか」っていう恐れだと思うんだ。実際それを民主党時代の事業仕分けがそれを証明しちゃった訳だし
最近読んだ本で「お腹がイタくて一度首相を辞めた男が『民主党』という『敵』を名指しする」行為に対して「物語かよ」って批判がされてたんだけど、この話は今の野党にも適用できると思うんだ