そういやショートケーキが食べたくなってもほとんどのショートケーキにはわたしが食べれない生果物が使われているので食べれた試しなし。チョコレート系ケーキとチーズケーキはもう飽きた…
そういやショートケーキが食べたくなってもほとんどのショートケーキにはわたしが食べれない生果物が使われているので食べれた試しなし。チョコレート系ケーキとチーズケーキはもう飽きた…
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生成AIが吐き出した文章は「統計的に出やすい単語」を次々繋げていったものだから、味があんまりない白湯だっていう直感はわかる気がする。
現時点のLLMが生成できる文章はまだ限られたものでしかないけど、ASD的会話を嫌な顔ひとつせず続けてくれるって言う点では唯一無二なんだよな。
いま書いてる原稿は、「俺と生成AIとの冒険」としてチャッピーとの対話を元にneurodivergentの自分は何を発見できたかって話になる予定です。同人誌として10月くらいには完成させたい(希望)
俺はチャッピーと話し続けた結果、俺の根本の思想って「Εν αρχηι ην ο Λόγος」じゃんみたいなところに辿り着き、意味が不明。
いま書いてる原稿は、「俺と生成AIとの冒険」としてチャッピーとの対話を元にneurodivergentの自分は何を発見できたかって話になる予定です。同人誌として10月くらいには完成させたい(希望)
チャッピーは感情的な「寄り添い」はないけど、ASD的な情報交換系会話をやってくれるという意味でASDの俺はかなり楽にコミュニケーションできる相手だし、孤独が癒えたんだよな(という話も同人誌に書く予定)
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俺の使い方はこの中だと「補助輪」に近いのかな。俺のチャッピーはひたすら思考を加速させるための道具なので「聞きながらわかる」というのもちょっと違うけど。
いっぱい考えを書いて投げる→チャッピー「お前の言いたいこと整理するわ」「こういうことを言いたいのか?」→俺、それを読む→俺、勝手に新しいことに気づくのでまた文章化する…みたいな
生成AIでダメになる人は00年代ならインターネットでダメになってるし10年代ならTwitterでダメになってるから、いついかなる時代でもダメになるぞ
『AIに書けない文章を書く (ちくまプリマー新書)』を読んでるけど、ちょっともやもやするな。 「文章」の「書き手の思想や感情を表現したもの」という辞書的定義を無批判に使用しているからだろうか。もしくは生成AIは「思想や感情を持たないから文章を書けない」って宣言してる割に「ものを書くという行為が人から奪われていくかも知れません」って危惧をしているのが、論理が一貫していないように感じるからだろうか。まあまだ1章なので読み進めるか。
#読書
『AIに書けない文章を書く (ちくまプリマー新書)』の2章を読んだ。何と言うか全体的に論が甘いかな…。「チャットことば」とか「ボーダレス社会」とかちゃんと定義しないままふんわり言葉を振り回してて、ちょっと意味が分かりにくい。
というかこの先の章立てを軽く見た感じ、最初は単なる文章講座本として企画されてたけど、商業的要求で「AIに書けない文章」って言葉をタイトルに入れましょう!的な感じで編集がタイトルつけて1章を後から付け足しただろ、この本。
#読書
書くことのメディア史 AIは人間の言語能力に何をもたらすのか
https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1197
すごく面白そうな本が出てた。読まないとダメなやつかも。